株式会社PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)は、「未来のソフトウエアを形にする」をミッションに掲げ、自社開発したアルゴリズムモジュールを用いたAIソリューションおよびAI SaaSを提供する企業です。
- 事業内容: 自然言語処理、画像認識、機械学習/深層学習技術を核とした「AI Research & Solution事業」と、汎用的なAIプロダクト(チャットボット、FAQシステム、音声認識等)を展開する「AI SaaS事業」の2軸で構成。
- 主要製品・サービス: 自動応答エンジン「PKSHA ChatAgent」、FAQシステム「PKSHA FAQ」、AI議事録「Yomel」、および駐車場機器などのモビリティ関連。
- 主要顧客: 業界を代表するリーディングカンパニー(パートナーシップ戦略)や、DXを推進する広範な企業。
- 競合環境: 生成AIの普及により市場は拡大傾向にあり、特定の技術領域だけでなく、2025年8月に子会社化した株式会社サーキュレーションの「プロ人材」とAIを掛け合わせるなど、独自のポジション構築を図っています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-09 期末、2025-12-22 提出)収益性
営業利益率
24.3%
≧10%が優良
ROA
11.0%
≧5%が優良
ROE
8.0%
≧10%が優良
ROIC
6.8%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
28.9%
≧10%が優良
営業利益成長率
64.8%
≧10%が優良
EPS成長率
28.6%
≧10%が優良
3行解説
- 売上収益217.7億円(前年同期比28.9%増)、税引前当期利益46.7億円(同41.0%増)と大幅な増収増益を達成。
- 積極的なM&A(サーキュレーション社の連結化等)と組織再編により、のれん資産が129.4億円まで拡大し、事業規模が急拡大している。
- 営業CFが51.7億円と純利益(27.4億円)を大きく上回っており、現金の創出力と財務基盤の健全性は極めて高い。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-09 第1四半期 、2026-02-12 16:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: — / 予想: 未開示
—
売上高
実績: 88.6億円 / 予想: 350.0億円
+82.2%
3行解説
- 売上高が前年比+82.2%と爆発的成長: 株式会社サーキュレーションの子会社化に加え、生成AI需要の拡大に伴う既存事業の伸長が寄与し、トップラインが大幅に拡大した。
- 実質ベースでの大幅増益: 親会社帰属利益は表面上32.3%減だが、前年同期に計上したSapeet社の売却・評価益等の特殊要因を除くと実質63.4%増益と、収益性が大幅に向上している。
- 強力な株主還元策の発表: 決算発表と同時に上限20億円(発行済株式の2.0%)の自己株式取得を発表し、成長投資と株主還元の両立姿勢を鮮明にした。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-12 2026-09 第1四半期 2026年9月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
有報
2025-12-22 2025-09 期末 有価証券報告書-第13期(2024/10/01-2025/09/30)
短信
2025-11-13 2025-09 通期 2025年9月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
短信
2025-08-14 2025-09 第3四半期 2025年9月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信
2025-05-14 2025-09 第2四半期 2025年9月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信
2025-02-13 2025-09 第1四半期 2025年9月期第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)