レゾナック・ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • コア営業利益が前年同期比126.4%増の336億円と激増し、先端半導体材料が牽引する利益重視の体質が鮮明になった。
  • 生成AI向け先端材料の需要拡大と円安影響、および構造改革の進展を受け、通期の利益予想を大幅に上方修正した。
  • 石油化学事業の大型定修や事業譲渡による減収はあるものの、主要4セグメントが軒並み増益・赤字縮小となり、収益性が大幅に改善。

2. 直近の業績と進捗率

2026年12月期第1四半期の売上収益は3,079億円(前年同期比4.1%減)となりましたが、利益面ではコア営業利益336億円(同126.4%増)、営業利益221億円(同58.4%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益153億円(同74.6%増)と大幅な増益を達成しました。

修正後の通期計画(売上収益1兆3,100億円、コア営業利益1,400億円、当期利益770億円)に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上収益: 23.5%

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進捗詳細

今期累計実績

2026-01 〜 2026-03

項目 当期 前年比 前年同期 2025-01 〜 2025-03
売上高 3078.9億円 -4.1% 3211.2億円
営業利益 221.4億円 +58.4% 139.8億円

通期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 13100.0億円 -2.8%
営業利益 1050.0億円 +125.0%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 65円 65円 予想
年間合計 65円 65円 予想