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スタメン 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 爆発的な増収とARR成長: 売上高は前期比41.8%増の38.1億円と急成長を遂げ、主力「TUNAG」のARR(年間経常収益)は30億円を突破した。
  • 攻めの投資と増益の両立: 広告宣伝費や人件費などの成長投資をこなしつつ、営業利益は前期比29.6%増の2.9億円を着地させ、収益性の高さを示した。
  • 還元姿勢の強化: 2025年12月期の配当を前期の4円から6円へ増配し、さらに2026年12月期は8円への連続増配を計画するなど、株主還元への自信が見える。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期通期の着地は、売上高38.17億円(前期比41.8%増)、営業利益2.91億円(同29.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益2.08億円(同51.6%増)となった。

  • 通期計画に対する進捗: 通期決算のため進捗率は100%となるが、売上・各利益ともに期初からの勢いを維持して着地。
  • 勢いの変化: 前期(2024年12月期)の売上高成長率43.3%に対し、今期も41.8%増と40%台の高い成長スピードを維持しており、SaaS企業としてのモメンタムは非常に強い。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントだが、事業部門別の状況は以下の通り。

  • 従業員エンゲージメント事業(TUNAG): 「強い勢い」。利用企業数は1,344社(前期比288社増)、平均MRRも20.2万円(同6千円増)と、単価・数量ともに拡大。ノンデスクワーカー領域のDX需要を確実に取り込んでいる。

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 38.2億円 +41.8% 26.9億円
営業利益 2.9億円 +29.6% 2.2億円
経常利益 3.0億円 +32.7% 2.2億円
当期純利益(親会社帰属) 2.1億円 +51.6% 1.4億円
包括利益 2.1億円 +51.6% 1.4億円
1株当たり当期純利益 23.74円 15.77円
希薄化後1株当たり純利益 23.51円 15.62円

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 24.5億円 21.6億円
純資産 15.4億円 13.4億円
自己資本比率 60.5% 60.1%
自己資本 14.8億円 13.0億円
1株当たり純資産 168.92円 148.94円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 14.9% 11.0%
ROA(総資産経常利益率) 12.9% 11.2%
売上高営業利益率 7.6% 8.3%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 0円 3.9億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -27,000,000円 -3.1億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 44,000,000円 -37,000,000円
期末現金及び現金同等物残高 11.1億円 10.9億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 51.5億円 +35.0%
営業利益 4.0億円 +37.4%
経常利益 4.1億円 +36.1%
当期純利益 2.7億円 +27.9%
1株当たり当期純利益 30.36円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 4円 6円
配当性向:当期 25.3% / 前期 25.4% 純資産配当率:当期 3.8% / 前期 2.8%