ホーム / 日産化学 / 四半期進捗

日産化学 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績上振れと通期上方修正: 半導体材料の好調により、第2四半期実績が期初予想を大幅に上回り、通期の売上・各利益予想および配当予想を上方修正した。
  • 半導体・AI関連の強いモメンタム: 生成AI向けの活発な投資を背景に、半導体用反射防止コーティング材や多層材料が大幅増収となり、業績を強力に牽引している。
  • 株主還元姿勢の堅持: 自己株式の取得(約65億円)に加え、発行済株式総数の0.73%に相当する100万株の消却を発表。総還元性向75%以上の目標に向けた進捗が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

第2四半期(累計)の着地は、売上高1,300億円(前年同期比10.1%増)、営業利益295億円(同4.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益228億円(同11.2%増)となりました。

  • 進捗率: 修正後の通期計画(営業利益590億円)に対する進捗率は**50.2%**です。前年同期の通期実績に対する進捗率(49.8%)と比較しても、期初予想を上回るペースで推移しており、勢いは加速しています。
  • 対予想比: 5月発表の業績予想に対し、中間期の営業利益は12.9億円(+4.6%)の上振れ着地となりました。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(強): 機能性材料セグメント。売上高544億円(前年同期比12.0%増)、営業利益173億円(同19.5%増)。生成AI関連の需要により、半導体材料が大幅増収。ディスプレイ材料「サンエバー」も増収を維持。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 1300.9億円 +10.1% 1181.8億円
営業利益 296.0億円 +4.4% 283.4億円
経常利益 297.9億円 +6.6% 279.4億円
当期純利益(親会社帰属) 228.3億円 +11.2% 205.2億円
包括利益 259.4億円 +39.1% 186.4億円
1株当たり当期純利益 168.45円 148.78円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 3222.4億円 3307.6億円
純資産 2413.7億円 2361.8億円
自己資本比率 73.9% 70.5%
自己資本 2380.2億円 2332.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2722.0億円 +8.3%
営業利益 590.0億円 +3.8%
経常利益 590.0億円 +1.7%
当期純利益 440.0億円 +2.2%
1株当たり当期純利益 328.22円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 70円 70円
期末 104円 110円 予想
年間合計 174円 180円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。