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日産化学 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績上振れ着地: 売上高(1,954億円)および各段階利益が前年同期を大きく上回り、11月に発表した計画数値に対しても営業利益で33億円(+8.1%)の上振れを達成。
  • 主力2事業が牽引: 顧客の稼働好調を受けた半導体材料(機能性材料セグメント)の大幅増収と、米価高騰に伴う需要増を背景とした農業化学品の伸長が成長の柱。
  • 積極的な株主還元: 当第3四半期累計で約83億円の自己株式取得を実施し、11月には100万株の消却を完了。配当性向55%以上、総還元性向75%以上の目標を堅持。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1,954億35百万円(前年同期比 +11.8%)
  • 営業利益: 449億84百万円(同 +9.5%)
  • 経常利益: 465億13百万円(同 +7.4%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 350億43百万円(同 +10.5%)

通期計画(営業利益590億円)に対する進捗率:

  • 進捗率: 76.2%
  • 分析: 前年同期の営業利益進捗率(2025年3月期実績410億円 ÷ 通期実績510億円 ≒ 80.5%)と比較すると、数値上はやや低く見えますが、今期は11月時点の計画(416億円)を実数(449億円)が大きく超過しており、モメンタムは非常に強いと判断できます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 機能性材料(強い): 売上高829億91百万円(前年同期比 +87億96百万円)。特に半導体用反射防止コーティング材(ARC®)や多層材料が、顧客の稼働好調により「大幅な増収」を記録。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 1954.3億円 +11.8% 1748.3億円
営業利益 449.8億円 +9.5% 410.8億円
経常利益 465.1億円 +7.4% 433.3億円
当期純利益(親会社帰属) 350.4億円 +10.5% 317.1億円
包括利益 413.7億円 +35.6% 305.0億円
1株当たり当期純利益 259.1円 230.27円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 3401.4億円 3307.6億円
純資産 2455.4億円 2361.8億円
自己資本比率 71.1% 70.5%
自己資本 2418.4億円 2332.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2722.0億円 +8.3%
営業利益 590.0億円 +3.8%
経常利益 590.0億円 +1.7%
当期純利益 440.0億円 +2.2%
1株当たり当期純利益 328.22円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 70円 70円
期末 104円 110円 予想
年間合計 174円 180円 予想

メモ

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