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テイカ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2026年3月期第2四半期は、機能性材料事業の低迷が響き、営業利益は前年同期比35.6%減の14.07億円と大幅な減益。
  • 電子材料・化成品事業は好調。特に車載関連やAIサーバー向けの導電性高分子薬剤が伸び、同セグメント利益は27.5%増と成長を牽引。
  • 成長投資を加速。熊山工場の設備投資等により投資キャッシュフローが大幅なマイナス(38.8億円の支出)となり、現金及び預金が22.9億円減少。

2. 直近の業績と進捗率

第2四半期累計の連結実績および通期計画(590億円/33億円/24億円)に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 270.56億円(前年同期比3.2%減、進捗率 45.9%)
  • 営業利益: 14.07億円(前年同期比35.6%減、進捗率 42.6%)
  • 経常利益: 15.61億円(前年同期比30.1%減、進捗率 43.4%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 10.47億円(前年同期比28.7%減、進捗率 43.6%)

前年同期の進捗率(売上高約50%、営業利益約63%)と比較すると、利益面での進捗が著しく遅れており、下期に強いリカバリーが必要な状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 機能性材料事業(減速): 売上高131.73億円(11.0%減)、セグメント利益0.94億円(91.6%減)。汎用酸化チタンが建築塗料向けや海外で苦戦。また、主要顧客である大手化粧品メーカーの販売不振を受け、化粧品原料(微粒子酸化チタン等)が低調に推移したことが利益を直撃しました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 270.6億円 -3.2% 279.6億円
営業利益 14.1億円 -35.6% 21.8億円
経常利益 15.6億円 -30.1% 22.3億円
当期純利益(親会社帰属) 10.5億円 -28.7% 14.7億円
包括利益 22.9億円 -0.1% 22.9億円
1株当たり当期純利益 45.88円 63.81円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 901.8億円 883.5億円
純資産 612.5億円 594.0億円
自己資本比率 67.3% 66.6%
自己資本 606.9億円 588.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 590.0億円 +5.9%
営業利益 33.0億円 -6.4%
経常利益 36.0億円 -3.9%
当期純利益 24.0億円 -0.9%
1株当たり当期純利益 105.18円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 18円 20円
期末 20円 20円 予想
年間合計 38円 40円 予想