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大阪ソーダ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収増益の好決算: 売上高は商社部門の苦戦等で前年同期比1.3%減の736.88億円となったが、営業利益は基礎化学品の構造改善により同21.6%増の129.37億円と大幅増益を達成。
  • ヘルスケアの成長持続と前倒し投資: 糖尿病・肥満治療薬向けの精製材料需要が極めて旺盛。尼崎工場の増強工事を約1年前倒しで完了させるなど、成長分野への投資を加速。
  • 極めて高い利益進捗率: 通期純利益計画に対する進捗率は78.8%に達しており、下期の勢い次第では通期業績の上振れが期待できる。自己株式取得(約46億円)など株主還元姿勢も積極的。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第3四半累計期間の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 736.88億円(前年同期比1.3%減)
  • 営業利益: 129.37億円(同21.6%増)
  • 経常利益: 146.19億円(同24.9%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 106.40億円(同34.0%増)

【進捗率と勢いの変化】 通期計画(売上高1,020億円、営業利益173億円、純利益135億円)に対する進捗率は、売上高で72.2%、営業利益で74.8%、純利益で**78.8%**となっています。 前年同期の純利益(79.40億円)と比較して金額ベースで約34%伸びており、利益面での勢いは前年を大きく上回っています。特に経常利益以降の進捗が良く、一過性の要因を除いても本業の収益性が改善しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 基礎化学品【勢い:強】: 売上高308.42億円(前年同期比9.7%増)。水島工場の不具合解消による供給正常化に加え、海外市況の改善によりエピクロルヒドリンの販売が伸長。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 736.9億円 -1.3% 746.5億円
営業利益 129.4億円 +21.6% 106.4億円
経常利益 146.2億円 +24.9% 117.0億円
当期純利益(親会社帰属) 106.4億円 +34.0% 79.4億円
包括利益 147.3億円 +90.9% 77.1億円
1株当たり当期純利益 84.92円 62.59円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 1629.7億円 1539.3億円
純資産 1229.5億円 1156.0億円
自己資本比率 75.4% 75.1%
自己資本 1229.5億円 1155.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1020.0億円 +5.8%
営業利益 173.0億円 +30.6%
経常利益 187.0億円 +32.1%
当期純利益 135.0億円 +30.7%
1株当たり当期純利益 108.28円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 45円 12円
期末 10円 13円 予想
年間合計 25円 予想