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東邦アセチレン 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収減益の着地: 売上高は前年同期比1.4%減、営業利益は10.4%減となり、多賀城工場の大規模定期修理によるコスト増と器具器材関連の需要減が響いた。
  • 利益率の明暗: 主力のガス事業が苦戦する一方、価格改定が浸透した「エスプーマ」や、コスト低減が進んだ「製氷機」事業は大幅な増益を達成し、収益構造に変化が見られる。
  • 進捗の遅れ: 通期計画に対する営業利益の進捗率は56.2%にとどまり、前年同期(68.2%)と比較して勢いに欠ける。第4四半期での挽回が必須の状況。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期第3四半期の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 252.56億円(前年同期比1.4%減)
  • 営業利益: 12.93億円(同10.4%減)
  • 経常利益: 14.86億円(同10.0%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 8.63億円(同11.9%減)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 70.2%(前年同期 72.3%)
  • 営業利益: 56.2%(前年同期 68.2%)
  • 純利益: 54.0%(前年同期 69.5%)

前年同期と比較すると、特に各段階利益の進捗が10ポイント以上遅れており、計画達成に向けたハードルは高まっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • ガス関連事業【減速】: 売上高149.35億円(0.7%増)、営業利益12.32億円(13.4%減)。LPGの販売価格上昇で増収も、多賀城工場の定期修理費用が重石となりました。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 252.6億円 -1.4% 256.1億円
営業利益 12.9億円 -10.4% 14.4億円
経常利益 14.9億円 -10.0% 16.5億円
当期純利益(親会社帰属) 8.6億円 -11.9% 9.8億円
包括利益 9.8億円 -9.5% 10.8億円
1株当たり当期純利益 24.84円 28.2円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 339.1億円 336.6億円
純資産 199.6億円 194.8億円
自己資本比率 52.8% 52.0%
自己資本 179.2億円 175.0億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 360.0億円 +1.6%
営業利益 23.0億円 +8.7%
経常利益 25.0億円 +2.4%
当期純利益 16.0億円 +13.0%
1株当たり当期純利益 46.03円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 5円
期末 9円 9円 予想
年間合計 14円 予想