ホーム / 東邦アセチレン / 四半期進捗

東邦アセチレン 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は1.8%増の84.63億円と微増ながら、営業利益は14.8%減の4.41億円と、増収減益の苦しい着地となった。
  • 自動車機器関連(売上52.5%増)や製氷機関連(売上35.7%増)が急成長する一方、主力のガス関連がコスト増で利益を押し下げている。
  • 電気料金の上昇に伴う燃料調整費や運搬費の増加が利益を圧迫しており、価格転嫁の成否が今後の焦点となる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 84.63億円(前年同期比 +1.8%)
  • 営業利益: 4.41億円(前年同期比 △14.8%)
  • 経常利益: 5.08億円(前年同期比 △18.0%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 2.82億円(前年同期比 △15.7%)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:24.2%(前年同期の進捗率 約23.9%と概ね同水準)
  • 営業利益:23.2%(前年同期は27.2%であり、利益面で勢いが減速)
  • 純利益:23.5%(前年同期は27.9%であり、利益の積み上がりが鈍い)

3. セグメント別のモメンタム

  • ガス関連事業(減速): 売上48.21億円(△0.8%)、営業利益4.03億円(△13.7%)。アルゴンは堅調だが、酸素・窒素の出荷が減少。電気代や運搬費のコスト増が直撃している。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 84.6億円 +1.8% 83.2億円
営業利益 4.4億円 -14.8% 5.2億円
経常利益 5.1億円 -18.0% 6.2億円
当期純利益(親会社帰属) 2.8億円 -15.7% 3.4億円
包括利益 2.9億円 -29.0% 4.0億円
1株当たり当期純利益 8.13円 9.66円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 330.7億円 336.4億円
純資産 203.4億円 203.9億円
自己資本比率 55.2% 54.4%
自己資本 182.7億円 183.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 350.0億円 +0.6%
営業利益 19.0億円 -0.8%
経常利益 20.0億円 -7.9%
当期純利益 12.0億円 -6.8%
1株当たり当期純利益 34.51円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 5円 5円 予想
期末 9円 9円 予想
年間合計 14円 14円 予想