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東邦アセチレン 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高・利益ともに前年同期比で微減の着地。国内経済の緩やかな回復の一方で、エネルギー価格の高止まりや物流費・労務費の上昇が利益を圧迫している。
  • 主力のガス関連および器具器材事業が製造業・建設業向けの需要停滞で苦戦する一方、製氷機関連事業が大型物件の寄与により売上高+90.6%と驚異的な伸びを見せている。
  • 通期計画に対する営業利益の進捗率は64.8%に留まるが、製氷機などの大型案件の検収時期に左右される傾向があり、会社側は通期予想を据え置いている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 250.49億円(前年同期比 0.8%減)
  • 営業利益: 12.31億円(同 4.8%減)
  • 経常利益: 14.01億円(同 5.7%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 8.30億円(同 3.8%減)

通期計画(売上高350億円、営業利益19億円)に対する進捗率:

  • 売上高:71.6%
  • 営業利益:64.8%
  • 経常利益:70.1%
  • 純利益:69.2% 前年同期の営業利益進捗率(約68%※前年実績ベース)と比較すると、足元の進捗はやや遅れている印象を受ける。第4四半期での巻き返しが焦点となる。

3. セグメント別のモメンタム

  • 【勢い】製氷機関連事業: 売上高12.92億円(前年同期比90.6%増)、営業利益2.49億円(同174.4%増)。大型物件の完成・引渡しが相次ぎ、全社業績の下支え役となっている。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 250.5億円 -0.8% 252.6億円
営業利益 12.3億円 -4.8% 12.9億円
経常利益 14.0億円 -5.7% 14.9億円
当期純利益(親会社帰属) 8.3億円 -3.8% 8.6億円
包括利益 9.3億円 -5.5% 9.8億円
1株当たり当期純利益 23.88円 24.84円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 339.6億円 336.4億円
純資産 208.2億円 203.9億円
自己資本比率 55.1% 54.4%
自己資本 186.9億円 183.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 350.0億円 +0.6%
営業利益 19.0億円 -0.8%
経常利益 20.0億円 -7.9%
当期純利益 12.0億円 -6.8%
1株当たり当期純利益 34.51円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 5円 5円
期末 9円 9円 予想
年間合計 14円 14円 予想