Appier Group 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上収益26.8%増と高成長維持も、M&A関連費用が利益を圧迫: 売上収益は93.5億円と伸長したが、M&Aに伴う一時的な取引費用が発生し、親会社帰属の四半期利益は3,500万円(前年同期比38.6%減)と大幅な減益着地となった。
  • 北東アジアと米国・EMEAが成長を牽引: 日本・韓国を含む北東アジアが前年同期比37%増、米国・EMEAが同32%増と好調。一方で東南アジアは同63%減と急減速しており、地域別の明暗が鮮明。
  • ARRの着実な積み上がり: 主要指標であるARR(年間経常収益)は368.2億円(前年同期比26.8%増)となり、既存顧客のアップセル・クロスセルが順調に進捗している。

2. 直近の業績と進捗率

第1四半期の連結業績は、売上収益が93.5億円(前年同期比26.8%増)、営業利益が0.73億円(同12.3%増)となりました。

  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上収益:20.6%(通期予想454.7億円に対し)
    • 営業利益:1.8%(通期予想40.5億円に対し)
  • 前年同期との比較: 前年同期の売上進捗率は約22.4%(実績ベース)であったため、今期の20.6%はややスローペースな滑り出しです。特に営業利益の進捗1.8%は極めて低水準ですが、これはM&A関連の一時的費用が一般管理費を0.8ポイント押し上げたことや、下期偏重の計画であることに起因します。

3. セグメント別のモメンタム

地域別の売上収益において、明確な勢いの差が出ています。

  • 勢いがある地域:

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 93.5億円 +26.8% 73.7億円
営業利益 73,000,000円 +12.3% 65,000,000円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 454.7億円 +33.5%
営業利益 40.5億円 +104.5%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 2円 2.25円 予想
年間合計 2円 2.25円 予想