短信要約
1. 要点(3行)
- 連結決算への移行と黒字化宣言: 今期より連結決算を開始し、先行投資期間の終了と2025年12月期の営業黒字化(1,000万円)を公式に表明。
- KPIの力強い成長: 建設DX需要を背景に、契約ID数(+10.3%)、ARPU(+16.7%)が共に伸長し、売上高は40.72億円に着地。
- 戦略的減損の計上: 次世代開発方針への変更に伴い、リニューアルプロジェクト関連で2.3億円の減損を特別損失として処理し、財務の「膿」を出し切る格好。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 40.72億円
- 営業利益: △5.19億円(損失)
- 経常利益: △5.25億円(損失)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: △7.71億円(損失)
- 進捗と勢い: 今期から連結決算のため前年同期比較はないが、非連結ベースの成長を継続。通期計画の最終着地として、2021年からの先行投資期間において黒字化よりも売上成長を優先した結果であり、売上高は40億円の大台を突破。
3. セグメント別のモメンタム
- ICT事業(SPIDERPLUS): 「勢い」は極めて強い。2024年4月からの残業時間上限規制(建設業の2024年問題)への対応として、施工管理SaaSへの投資意欲が旺盛。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期実績
2024-01 〜 2024-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-01 〜 2023-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 40.7億円 | — | — |
| 営業利益 | -5.2億円 | — | — |
| 経常利益 | -5.3億円 | — | — |
| 当期純利益(親会社帰属) | -7.7億円 | — | — |
| 包括利益 | -7.8億円 | — | — |
| 1株当たり当期純利益 | -21.92円 | — | — |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2024-12末 | 2023-12末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 42.1億円 | — |
| 純資産 | 26.4億円 | — |
| 自己資本比率 | 62.8% | — |
| 自己資本 | 26.4億円 | — |
| 1株当たり純資産 | 74.92円 | — |
収益性指標
| 指標 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| ROE(自己資本当期純利益率) | -29.2% | — |
| ROA(総資産経常利益率) | -12.5% | — |
| 売上高営業利益率 | -12.7% | — |
キャッシュ・フロー
| 項目 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | -3.7億円 | — |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | -52,000,000円 | — |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 3.2億円 | — |
| 期末現金及び現金同等物残高 | 27.4億円 | — |
来期予想
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 53.0億円 | +30.2% |
| 営業利益 | 10,000,000円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 |
配当性向:当期 — / 前期 —
純資産配当率:当期 — / 前期 —