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テンダ 四半期進捗

決算短信(2026-05 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大口顧客の離脱による業績急落: 長年の主要顧客との取引終了に伴う構造的な売上剥落により、営業利益は前年同期比94.3%減の1,700万円と極めて厳しい着地。
  • 通期計画の大幅下方修正: 売上高を9億円、営業利益を4.2億円引き下げ。短期的な売上規模の追求よりも、収益構造の質的転換(Tran-DX)を優先するフェーズへ移行。
  • 高付加価値化への先行投資継続: AIコンサルティング事業は増収を確保。構造改革に伴う一時的な業績悪化を、ストック型収益モデルへの脱皮に向けた「必要な痛み」と位置づける。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 24.90億円(前年同期比13.2%減)
  • 営業利益: 0.17億円(同94.3%減)
  • 経常利益: 0.37億円(同88.3%減)
  • 親会社株主に帰属する中間純損失: △0.29億円(前年同期は2.23億円の黒字)
  • 進捗率と勢い:
    • 修正後の通期計画(売上高51億円、営業利益1.3億円)に対する進捗率は、売上高48.8%、営業利益13.1%
    • 前年同期の営業利益進捗率(対実績比)が約7割であったことと比較すると、利益面での勢いは極めて弱い。特に第2四半期累計での営業利益1,700万円は、修正後計画の達成に向けても下期に大幅な利益計上が不可欠な状況。

3. セグメント別のモメンタム

  • DXソリューション事業(減速): 売上高14.59億円(前年同期比25.2%減)。特定大口顧客の取引終了が直撃。労働集約型から『Tran-DX』による高単価・運用保守型モデルへの転換を急いでいる。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-06 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-06 〜 2024-11
売上高 24.9億円 -13.2% 28.7億円
営業利益 17,000,000円 -94.3% 3.1億円
経常利益 37,000,000円 -88.3% 3.2億円
当期純利益(親会社帰属) -29,000,000円 2.2億円
包括利益 -7,000,000円 2.2億円
1株当たり当期純利益 -4.38円 33.91円
希薄化後1株当たり純利益 33.35円

財務状態

項目 2025-11末 2025-05末
総資産 34.9億円 38.8億円
純資産 26.1億円 27.9億円
自己資本比率 72.5% 70.5%
自己資本 25.3億円 27.3億円

通期予想

2025-06 〜 2026-05

項目 予想 前年比(予想)
売上高 51.0億円 -8.5%
営業利益 1.3億円 -69.6%
経常利益 1.5億円 -66.0%
当期純利益 30,000,000円 -88.4%
1株当たり当期純利益 4.52円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 27円 22円 予想
年間合計 27円 22円 予想