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住友ベークライト 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益成長の加速: 売上高は前年同期比1.3%増の777億円に留まるも、事業利益は13.9%増の90億円と大幅増益。AIサーバー向け材料や医療機器の伸長、不採算品撤退による収益構造改善が奏功。
  • 高進捗な滑り出し: 親会社の所有者に帰属する四半期利益は74億円(前年同期比6.4%増)となり、通期予想に対する進捗率は31.7%と、期初計画を上回るペースで推移。
  • セグメント間の明暗: AI関連が牽引する半導体材料と、高収益な医療・包装材(QOL)が好調な一方、北米の自動車市場低迷や関税影響を受ける高機能プラスチックが減速し、事業ポートフォリオの入れ替わりが鮮明に。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上収益: 776億6,800万円(前年同期比 +1.3%)
  • 事業利益: 90億900万円(同 +13.9%)
  • 営業利益: 85億9,600万円(同 +5.2%)
  • 四半期利益: 74億4,800万円(同 +6.4%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上収益: 25.1%(通期計画 3,100億円)
  • 事業利益: 27.7%(通期計画 325億円)
  • 四半期利益: 31.7%(通期計画 235億円) 前年同期の進捗と比較しても、特に利益面での進捗が非常に高く、通期計画の達成、あるいは上振れを期待させる力強いスタートとなっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 半導体関連材料【勢い:強】: 売上高244億円(8.4%増)、事業利益48億円(5.6%増)。中国国内の旺盛な需要に加え、AIサーバー向けパワーデバイスへの「LαZ®」採用拡大が牽引。モバイル向けは在庫調整があったものの、AIという強力な成長エンジンが補随。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 776.7億円 +1.3% 766.5億円
営業利益 86.0億円 +5.2% 81.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3100.0億円 +1.7%
営業利益 310.0億円 +25.0%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 45円 50円 予想
期末 50円 55円 予想
年間合計 95円 105円 予想