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住友ベークライト 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • AI・半導体需要が牽引し通期上方修正: AI関連やメモリ市場の回復により半導体関連材料が絶好調。Q3累計の親会社帰属利益は前年同期比53.2%増と大幅伸長し、通期予想を全項目で上方修正した。
  • 京セラからケミカル事業を300億円で買収決定: 2026年10月に京セラの半導体封止材事業等の承継会社を完全子会社化することを発表。AIデータセンター向け等での世界シェア拡大を狙う。
  • 構造改革による利益体質の強化: 北米の不採算品撤退や国内生産拠点の再編、販売価格の適正化が実を結び、売上の伸びを上回るペースで事業利益・営業利益が拡大している。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第3四半期(9ヶ月累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上収益: 2,378億33百万円(前年同期比 +2.9%)
  • 事業利益: 258億66百万円(同 +8.2%)
  • 営業利益: 248億31百万円(同 +36.2%)
  • 四半期利益(親会社帰属): 196億97百万円(同 +53.2%)

【進捗率と勢い】 修正後の通期計画(事業利益340億円)に対する進捗率は**76.1%**に達しています。前年同期の進捗率(77.5%)と比較してほぼ同水準ですが、前年は営業利益に減損損失が含まれていたため、実質的な稼ぐ力は今期の方が一段と強まっています。特にQ3単体での利益の積み上がりに勢いが見られます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 半導体関連材料(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 2378.3億円 +2.9% 2310.9億円
営業利益 248.3億円 +36.2% 182.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3165.0億円 +3.8%
営業利益 325.0億円 +31.1%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 45円 50円
期末 50円 55円 予想
年間合計 95円 105円 予想