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大倉工業 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 新規材料事業が爆発的成長: 大型液晶パネル向け光学フィルムの受注増と新工場の安定稼働により、同セグメントの営業利益が前年同期比97.7%増と倍増し、全社の利益成長を強力に牽引した。
  • 大幅な増益着地: 売上高は前年同期比11.2%増の216.8億円、営業利益は39.9%増の16.7億円となり、各段階利益で大幅なプラス成長を記録。
  • 積極的な株主還元: 当第1四半期中に約6億円(183,400株)の自己株式取得を実施し、資本効率の向上と株主還元への姿勢を鮮明にしている。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期 第1四半期の着地は以下の通り。

  • 売上高: 216.86億円(前年同期比 +11.2%)
  • 営業利益: 16.78億円(同 +39.9%)
  • 経常利益: 16.82億円(同 +23.2%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 12.51億円(同 +46.1%)

通期計画に対する進捗率分析:

  • 売上高進捗率:25.5%(通期予想850億円に対し)
  • 営業利益進捗率:31.6%(通期予想53億円に対し)
  • 前年同期の営業利益進捗(2024年12月期Q1実績11.9億円÷通期実績45.6億円=約26.1%)と比較しても、今期の31.6%という進捗は極めて良好。利益面での超過達成が期待できる勢い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 新規材料事業(勢い:強): 売上高46.1億円(前年同期比+40.9%)、営業利益4.9億円(同+97.7%)。液晶パネル市場の回復と、昨年稼働した新工場の「操業安定化」による固定費負担の軽減が利益率を押し上げている。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 216.9億円 +11.2% 195.0億円
営業利益 16.8億円 +39.9% 12.0億円
経常利益 16.8億円 +23.2% 13.7億円
当期純利益(親会社帰属) 12.5億円 +46.1% 8.6億円
包括利益 5.1億円 -75.3% 20.6億円
1株当たり当期純利益 108.52円 70.84円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 1016.3億円 1030.1億円
純資産 607.6億円 620.8億円
自己資本比率 59.8% 60.2%
自己資本 607.3億円 620.4億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 850.0億円 +4.7%
営業利益 53.0億円 +16.1%
経常利益 56.0億円 +9.6%
当期純利益 44.0億円 +0.9%
1株当たり当期純利益 378.28円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 55円 95円 予想
期末 105円 100円 予想
年間合計 160円 195円 予想