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電通グループ 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • ロシア事業譲渡の影響を販管費抑制でカバー: 売上総利益はロシア事業の非連結化により前年同期比0.6%減となったが、コスト管理の徹底により調整後営業利益は13.7%増と大幅な増益を達成。
  • 国内事業の独歩高と海外の苦戦: 日本セグメントはオーガニック成長率5.5%と好調を維持したが、米州(-5.1%)、APAC(-4.6%)など海外主要地域は依然としてマイナス成長が続く二極化鮮明な着地。
  • 通期計画は据え置き: 利益進捗は概ね順調(23%台)だが、米国の関税政策等の地政学リスクや中国市場の停滞を背景に、慎重な姿勢を崩さず通期予想を据え置いた。

2. 直近の業績と進捗率

  • 収益: 3,451億円(前年同期比 +3.7%)
  • 調整後営業利益: 339億円(同 +13.7%)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 62億円(同 +12.9%)
  • 進捗率と勢い:
    • 調整後営業利益の通期計画(1,460億円)に対する進捗率は23.2%。前年同期の進捗ペース(約21%)を上回っており、利益面での勢いは改善。
    • オペレーティング・マージンは11.8%(前年同期10.4%)と140bps改善しており、収益性が向上している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(勢い:強): 調整後営業利益は376億円(+11.0%)。インターネット広告やBX(ビジネス・トランスフォーメーション)が牽引し、マージンも29.0%と高水準。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上収益 3451.6億円 +3.7% 3329.1億円
営業利益 254.3億円 +75.5% 144.9億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上収益 14940.0億円 +5.9%
営業利益 660.0億円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 69.75円 69.75円 予想
期末 69.75円 69.75円 予想
年間合計 139.5円 139.5円 予想