株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ(T&G)は、国内ハウスウェディングのパイオニアであり、現在は「国内ウェディング事業」を主軸に、ブティックホテル「TRUNK(HOTEL)」の運営、金融・クレジットカード事業、旅行事業を展開しています。
- 主要サービス: 直営邸宅型式場での挙式・披露宴企画(ハウスウェディング)、ホテルやレストランの婚礼部門の運営受託、ブティックホテルの運営。
- 競合環境・市場: 少子高齢化による婚姻件数の減少、挙式形態の多様化(小規模化・フォト婚)に加え、地域間での市場格差が拡大しており、競争は激化しています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-31 提出)収益性
営業利益率
4.5%
≧10%が優良
ROA
3.1%
≧5%が優良
ROE
-0.4%
≧10%が優良
ROIC
1.7%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
-25.1%
≧10%が優良
営業利益成長率
-60.5%
≧10%が優良
EPS成長率
-102.2%
≧10%が優良
3行解説
- 決算期変更に伴う9か月の変則決算で、売上高357.09億円、12.19億円の減損損失計上等により親会社株主に帰属する当期純損失0.76億円(76百万円)を計上。
- 婚礼単価は415.9万円と上昇傾向にあるが、将来の受注拡大に向けた広告費・人件費の先行投資が利益を圧迫し、前年同期比で実質減益。
- 成長戦略としてホテル事業の拡大(2027〜28年に3軒開業予定)と、M&Aによるドミナント戦略、インバウンドウェディングへの参入を加速。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-05-13 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 3.4億円 / 予想: 12.4億円
+2725.0%
売上高
実績: 117.6億円 / 予想: 478.4億円
+6.0%
3行解説
- 第1四半期の売上高および営業利益は期初計画を上回る好調な滑り出しとなり、特に国内ウェディング事業での単価上昇とホテル事業の高稼働が収益を牽引した。
- 店舗閉鎖に伴う固定資産売却益9.86億円を特別利益に計上したことで、親会社株主に帰属する四半期純利益は第1四半期時点で通期計画を上回る着地となった。
- 2027年の新規ホテル開業を見据え、運営受託合意や運営子会社の設立を決定するなど、アセットライトな成長戦略に向けた動きを加速させている。
決算短信と発表後の株価反応
株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)
| 提出日 | 決算短信 | 営業利益 前年同期比 | 当日 | 1週間 | 1ヶ月 | 2ヶ月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 2026年12月期 第1四半期 | +2725.0% | — | — | — | — |
| 2026-02-13 | 2025年12月期 通期 | -60.4% | -0.1% | -10.9% | -7.4% | — |
| 2025-11-12 | 2026年3月期 第2四半期 | — | +1.1% | -2.7% | -8.8% | -9.5% |
| 2025-08-13 | 2026年3月期 第1四半期 | -98.0% | -0.7% | -10.2% | -14.5% | -18.1% |
| 2025-05-14 | 2025年3月期 通期 | -2.5% | -0.3% | -10.8% | -9.6% | -5.6% |
| 2025-02-13 | 2025年3月期 第3四半期 | -27.2% | +1.1% | +4.0% | -1.2% | +0.1% |
有価証券報告書
2026-03-31 有価証券報告書-第28期(2025/04/01-2025/12/31)
2025-06-23 有価証券報告書-第27期(2024/04/01-2025/03/31)