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マナック・ケミカル・パートナーズ

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4360 スタンダード

株式会社マナック・ケミカル・パートナーズは、臭素およびヨウ素の化合技術を中核とするスペシャリティケミカル(機能性化学品)メーカーであるマナック株式会社を傘下に持つ純粋持株会社です。

  • 事業内容: 「ファインケミカル事業(医薬中間体、電子材料等)」、「難燃剤事業(樹脂用難燃剤)」、「ヘルスサポート事業(透析剤原料等)」の3セグメントを展開。
  • 主要製品: 難燃剤、医薬・高機能材料の中間体、人工透析薬剤原料など。
  • 主要顧客: 第一工業製薬株式会社(売上比率9.6%)、中尾薬品株式会社(同11.9%)のほか、その他の関係会社である東ソー株式会社(議決権19.8%所有)との取引が極めて大きい。
  • 競合環境: 難燃剤分野において中国メーカーとの価格競争が激化しており、厳しい市場環境にあります。

市場ポジション

スタンダード市場 / 化学

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

-3.7%

≧10%が優良

ROA

-2.6%

≧5%が優良

ROE

-8.3%

≧10%が優良

ROIC

-2.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-3.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

-1175.4%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高93.04億円(前期比3.9%減)、純損失8.95億円と赤字転落。難燃剤事業の不振に伴う5.16億円の減損損失計上が主因。
  • ファインケミカル事業は半導体市況の回復で底堅い一方、難燃剤事業が中国需要の低迷と価格競争により収益性が大幅に悪化。
  • 2024-2025年度を「事業再構築期間」と位置づけ、配当も前期の15円から12.5円へ減配。自己資本比率81.5%と財務健全性は維持。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
+12.6%
2Q
営業利益
売上高
+29.1%
3Q
営業利益
売上高
+17.5%

3行解説

  • 大幅な黒字転換と業績回復: 前年同期の各段階利益での赤字から一転、ファインケミカル事業の好調により大幅な増益を達成し、V字回復を鮮明にした。
  • 主力事業のモメンタム加速: 電子材料向けの新規開発や医薬分野での大型スポット案件の寄与により、ファインケミカル事業の利益が前年比約2倍(94.3%増)と急伸した。
  • 通期計画の超過と上方修正: 第3四半期時点で通期の各利益予想を既に上回る極めて高い進捗を見せており、本日付で通期業績予想の上方修正を発表した。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第4期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)