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日本精化 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 商事子会社の除外により売上高は6.5%減収も、高利益率品への「選択と集中」により営業利益は2.6%増と、稼ぐ力の質が向上。
  • 投資有価証券売却益(6.25億円)の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比23.1%増の34.53億円と大幅増益を達成。
  • 化粧品原料の海外在庫調整継続が重石となる一方、医薬品原料の伸長とコスト削減、積極的な自社株買い・消却による資本効率改善が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第3四半期累計(2025年4月〜12月)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 248.79億円(前年同期比 6.5%減)
  • 営業利益: 38.46億円(同 2.6%増)
  • 経常利益: 41.05億円(同 1.8%増)
  • 四半期純利益: 34.53億円(同 23.1%増)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:71.1%
  • 営業利益:69.9%
  • 経常利益:71.6%
  • 純利益:76.7%

分析: 利益面の進捗は概ね7割を超えており順調です。特に純利益は、有価証券売却益の寄与もあり進捗率が76.7%と高く、期初予想(45億円)の達成確度は非常に高い状況です。前年同期の営業利益増益率(26.5%)と比較すると勢いは落ち着いていますが、不採算に近い商事部門の切り離しを考慮すれば、本業の収益性は高まっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 機能性製品事業(勢い:中): 売上高 192.18億円(前年同期比 9.1%減)、セグメント利益 33.65億円(同 2.2%増)。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 248.8億円 -6.5% 266.1億円
営業利益 38.5億円 +2.6% 37.5億円
経常利益 41.0億円 +1.8% 40.3億円
当期純利益(親会社帰属) 34.5億円 +23.1% 28.1億円
包括利益 55.2億円 +90.6% 28.9億円
1株当たり当期純利益 157.37円 124.7円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 638.7億円 598.0億円
純資産 507.2億円 490.7億円
自己資本比率 77.8% 80.5%
自己資本 497.2億円 481.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 350.0億円 -1.9%
営業利益 55.0億円 +12.4%
経常利益 57.3億円 +10.0%
当期純利益 45.0億円 +16.3%
1株当たり当期純利益 207.51円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 37円 47円
期末 37円 47円 予想
年間合計 74円 94円 予想