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セーフィー 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比27.4%増の150.5億円と伸長し、課金カメラ台数は29.3万台(同25.2%増)とエンタープライズ顧客を中心に導入が加速。
  • 徹底したコストコントロールにより営業損失は5.8億円(前期は10.9億円の赤字)へ大幅に縮小し、2025年12月期は悲願の調整後営業損益の黒字化(5,000万〜3億円)を見込む。
  • 営業キャッシュフローが1億円のマイナスまで改善(前期は13.8億円の赤字)しており、成長投資フェーズから収益化フェーズへの転換が鮮明となった。

2. 直近の業績と進捗率

2024年12月期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 150.49億円(前年同期比 27.4%増)
  • 営業損益: △5.8億円(前期 △10.9億円)
  • 経常損益: △6.23億円(前期 △11.1億円)
  • 親会社株主に帰属する当期純損益: △15.52億円(前期 △14.38億円)

進捗と勢いの変化: 通期計画に対して、売上高は概ね計画通りに着地しましたが、利益面では期初予想の調整後営業損失8.5億円に対し、実績は5.35億円の損失に留まり、予想を上回るペースで赤字幅が縮小しました。特にリカーリング収益(継続収益)が104.9億円と積み上がっており、収益基盤の安定性が増しています。

3. セグメント別のモメンタム

映像プラットフォーム事業の単一セグメントですが、収益内訳で強いモメンタムが確認できます。

  • リカーリング収益(勢い:強): 104.9億円。ARR(年換算収益)は119.3億円(前年同期比27.4%増)と高成長を維持。

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進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
売上高 150.5億円 +27.4% 118.2億円
営業利益 -5.8億円 -10.9億円
経常利益 -6.2億円 -11.1億円
当期純利益(親会社帰属) -15.5億円 -14.4億円
包括利益 -15.5億円 -14.4億円
1株当たり当期純利益 -28.07円 -26.34円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2023-12末
総資産 110.2億円 117.0億円
純資産 85.7億円 100.2億円
自己資本比率 77.4% 85.6%
自己資本 85.3億円 100.1億円
1株当たり純資産 153.97円 181.26円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) -16.7% -13.5%
ROA(総資産経常利益率) -5.5% -9.1%
売上高営業利益率 -3.9% -9.2%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー -1.0億円 -13.9億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -2.7億円 -3.1億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -38,000,000円 1.4億円
期末現金及び現金同等物残高 67.0億円 71.2億円

来期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 184.0億円 +22.3%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —