ホーム / セーフィー / 四半期進捗

セーフィー 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前期比26.4%増の190.2億円と高成長を維持。リカーリング収益の柱であるARRも21.7%増の145.2億円と着実に積み上がっている。
  • 営業損失は0.8億円(前期は5.8億円の赤字)まで大幅に縮小。NEDO補助金等の特別利益6.3億円の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は4.3億円と初の黒字化を達成した。
  • 2026年12月期は売上高232.1億円(22.0%増)、調整後営業利益4.5~6.5億円を見込み、一過性要因を除いた本業ベースでの黒字化フェーズへ突入する。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期(通期)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 190.29億円(前期比26.4%増)
  • 営業利益: △0.81億円(前期は△5.8億円)
  • 経常利益: △1.19億円(前期は△6.2億円)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 4.37億円(前期は△15.5億円)

進捗と勢いの変化: 期初に出された調整後営業利益予想(50百万円〜300百万円)に対し、実績は4.03億円と上振れて着地しました。これはエンタープライズ顧客への導入が進み、スポット収益(機器販売等)とリカーリング収益の両面で効率的な成長を実現したためです。前年同期の営業赤字幅と比較して収益性は急速に改善しており、損益分岐点通過が目前に迫っています。

3. セグメント別のモメンタム

映像プラットフォーム事業の単一セグメントですが、収益構造別に強いモメンタムが見られます。

  • リカーリング収益(継続収益): 131.14億円。課金カメラ台数が35.4万台(前期比20.8%増)と伸びており、ストック型の成長が継続。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 190.3億円 +26.4% 150.5億円
営業利益 -81,000,000円 -5.8億円
経常利益 -1.2億円 -6.2億円
当期純利益(親会社帰属) 4.4億円 -15.5億円
包括利益 4.5億円 -15.5億円
1株当たり当期純利益 7.88円 -28.07円
希薄化後1株当たり純利益 7.78円

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 120.8億円 110.2億円
純資産 92.2億円 85.7億円
自己資本比率 75.0% 77.4%
自己資本 90.7億円 85.3億円
1株当たり純資産 162.76円 153.97円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 5.0% -16.7%
ROA(総資産経常利益率) -1.0% -5.5%
売上高営業利益率 -0.4% -3.9%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 1.2億円 -1.0億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -12.1億円 -2.7億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 1.0億円 -38,000,000円
期末現金及び現金同等物残高 57.2億円 67.0億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 232.2億円 +22.0%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —