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新日本理化 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は微減(前年同期比0.8%減)ながら、高機能製品の伸長と適正価格の維持により営業利益は41.1%増と大幅増益を達成。
  • 通期計画に対する各段階利益の進捗率が極めて高く、特に親会社株主に帰属する四半期純利益は2.6億円で進捗率47.5%に達している。
  • 有利子負債の削減が進み、自己資本比率が49.0%に向上。海外子会社2社の新規連結によるグローバル展開の加速が鮮明となった。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第1四半期の着地は以下の通り。

  • 売上高: 81.3億円(前年同期比0.8%減)/通期計画340億円に対し進捗率 23.9%
  • 営業利益: 2.8億円(同41.1%増)/通期計画9億円に対し進捗率 31.8%
  • 経常利益: 2.8億円(同0.0%増)/通期計画7.5億円に対し進捗率 37.5%
  • 四半期純利益: 2.6億円(同10.6%増)/通期計画5.5億円に対し進捗率 47.5%

前年同期の経常利益進捗率(約31%)と比較しても、今期の利益面の勢いは非常に強い。売上高は横ばいだが、収益性が大幅に改善している。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントだが、製品別の動向に明暗が分かれている。

  • 【勢い:強】高機能製品(特殊可塑剤・医薬品原料): 末端需要の増加により販売数量を伸ばし、全社収益を牽引。ポリオレフィン樹脂向け添加剤も中東や北米での新規採用により堅調。食品・医薬向けも需要が堅調。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 81.3億円 -0.8% 81.9億円
営業利益 2.9億円 +41.1% 2.0億円
経常利益 2.8億円 +0.0% 2.8億円
当期純利益(親会社帰属) 2.6億円 +10.6% 2.4億円
包括利益 6.9億円 -2.2% 7.0億円
1株当たり当期純利益 7.02円 6.35円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 378.1億円 375.2億円
純資産 197.4億円 189.9億円
自己資本比率 49.0% 47.4%
自己資本 185.3億円 177.9億円
1株当たり純資産 497.15円 477.07円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 340.0億円 +4.0%
営業利益 9.0億円 +8.6%
経常利益 7.5億円 -37.3%
当期純利益 5.5億円 +5.3%
1株当たり当期純利益 14.75円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 4円 4円 予想
年間合計 4円 4円 予想