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新日本理化 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業利益は前期比18.6%増の3.4億円と伸長した一方、持分法投資損失の計上により経常利益は50.2%減と大きく落ち込んだ。
  • 汎用可塑剤や界面活性剤が安価な海外品の流入で苦戦する中、高級アルコールの価格転嫁進展や自動車向け製品の回復が下支えした。
  • 営業キャッシュフローが12.2億円の黒字(前年同期は6.1億円の赤字)へ急改善し、売上債権の回収など資金効率の向上が鮮明となった。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 157.99億円(前年同期比1.9%減)
  • 営業利益: 3.41億円(同18.6%増)
  • 経常利益: 1.86億円(同50.2%減)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 2.38億円(同18.3%減)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高:46.5%
  • 営業利益:37.9%
  • 経常利益:24.8%
  • 当期純利益:43.3%

通期計画に対する利益進捗、特に経常利益の24.8%は、前年同期の勢い(前年の中間経常利益は3.75億円)と比較して大幅に鈍化しています。投資有価証券売却益1.09億円の計上により純利益水準は保たれていますが、本業外の持分法投資損失1.57億円が重石となっています。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメントですが、製品群別の動向は以下の通りです。

  • 勢いあり(強含み):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 158.0億円 -1.9% 161.1億円
営業利益 3.4億円 +18.6% 2.9億円
経常利益 1.9億円 -50.2% 3.8億円
当期純利益(親会社帰属) 2.4億円 -18.3% 2.9億円
包括利益 8.3億円 -17.8% 10.1億円
1株当たり当期純利益 6.41円 7.84円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 393.2億円 375.2億円
純資産 198.8億円 189.9億円
自己資本比率 47.5% 47.4%
自己資本 186.7億円 177.9億円
1株当たり純資産 500.74円 477.07円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 340.0億円 +4.0%
営業利益 9.0億円 +8.6%
経常利益 7.5億円 -37.3%
当期純利益 5.5億円 +5.3%
1株当たり当期純利益 14.75円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 4円 4円 予想
年間合計 4円 4円 予想