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新日本理化 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第3四半期累計の営業利益は前年同期比34.0%減、経常利益は60.2%減と大幅な減益着地となった。
  • 収益基盤である汎用化学製品において、アジアメーカーからの安価な輸入品の流入激化と原料価格上昇が利益を直撃。
  • 通期計画に対する営業利益進捗率は49.1%と半分に満たず、通期業績の下振れリスクが強く意識される内容。

2. 直近の業績と進捗率

  • 実績: 売上高 242.36億円(前年同期比1.8%減)、営業利益 4.42億円(同34.0%減)、経常利益 3.28億円(同60.2%減)。
  • 進捗率: 通期計画(売上高340億円、営業利益9億円、経常利益7.5億円)に対し、売上高は71.3%と概ね順調だが、営業利益は49.1%、**経常利益は43.7%**と大幅に遅延している。
  • 勢いの変化: 前年同期の営業利益は6.7億円、経常利益は8.25億円であった。今期は売上の微減以上に各段階利益が急速に悪化しており、収益性が著しく低下している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(新製品): 脱炭素社会向けのバイオマス由来原料製品(RiKANATURA®等)は顧客の関心が高く採用実績も増加中。ただし、研究開発費負担や量産効果の未発現により、現時点での利益貢献は限定的。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 242.4億円 -1.8% 246.9億円
営業利益 4.4億円 -34.0% 6.7億円
経常利益 3.3億円 -60.2% 8.3億円
当期純利益(親会社帰属) 3.3億円 -51.6% 6.8億円
包括利益 15.0億円 +46.1% 10.3億円
1株当たり当期純利益 8.87円 18.32円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 411.6億円 375.2億円
純資産 205.5億円 189.9億円
自己資本比率 46.9% 47.4%
自己資本 193.2億円 177.9億円
1株当たり純資産 518.31円 477.07円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 340.0億円 +4.0%
営業利益 9.0億円 +8.6%
経常利益 7.5億円 -37.3%
当期純利益 5.5億円 +5.3%
1株当たり当期純利益 14.75円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 4円 4円 予想
年間合計 4円 4円 予想