短信要約
1. 要点(3行)
- 大幅増収増益とIFRS任意適用: 2025年2月期は売上収益が前年比58.9%増の116.49億円、営業利益が55.2%増の24.60億円と急成長を遂げ、本決算よりIFRSへ移行。
- M&Aの寄与とオーガニック成長: クラウド・セキュリティ等の先端技術需要の取り込みに加え、FunClock社およびアクティアス社の連結化が業績を大きく押し上げた。
- 初配当の実施と強気な次期予想: 2026年2月期は売上33.1%増の155億円を見込み、1株当たり15.16円の初配当(配当性向10%)を公表するなど、株主還元姿勢を明確化。
2. 直近の業績と進捗率
2025年2月期の連結業績は以下の通りです。
- 売上収益: 116.49億円(前期比58.9%増)
- 営業利益: 24.60億円(同55.2%増)
- 税引前利益: 24.61億円(同56.3%増)
- 親会社の所有者に帰属する当期利益: 17.99億円(同55.0%増)
通期計画(本資料には記載なし)に対し、売上・利益ともに高い成長率を維持して着地しました。前年同期の売上増減率(日本基準ベースで25.4%増)と比較しても、成長スピードが加速していることが分かります。特に、第4四半期にかけて連結化した子会社の業績がフル寄与し始めたことが、着地の勢いを強めました。
3. セグメント別のモメンタム
当社グループは「ITインフラストラクチャ事業」の単一セグメントですが、内実には強い勢いが見られます。
- 勢いのある領域: クラウド、ロードバランサー(負荷分散)、セキュリティ、ワイヤレス、ネットワーク仮想化といった先端技術領域。DX投資の堅調な推移を背景に、エンタープライズ顧客への深耕が成功しています。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期実績
2024-03 〜 2025-02
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-03 〜 2024-02 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 116.5億円 | +58.9% | 73.3億円 |
| 営業利益 | 24.6億円 | +55.2% | 15.8億円 |
来期予想
2025-03 〜 2026-02
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 155.0億円 | +33.1% |
| 営業利益 | 32.5億円 | +32.1% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 |