ホーム / 第一工業製薬 / 四半期進捗

第一工業製薬 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 高付加価値品が牽引する大幅増益: 電子材料(サーバー向け)や電池材料(負極用接着剤)が大幅に伸長し、営業利益は前年同期比56.3%増の38.6億円と急成長を遂げた。
  • 通期業績および配当予想の上方修正: 好調な足元を反映し、通期純利益予想を45億円(前期比74%増)へ引き上げ。年間配当も前期比40円増の140円(予想)へと大幅増額。
  • 資本効率と財務体質の同時強化: 自己株式の公募処分により約51.5億円を調達し、自己資本比率が39.9%から45.4%へと大幅改善。成長投資と財務健全化を両立。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期(2025年4月~9月)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 376.1億円(前年同期比 6.2%増)
  • 営業利益: 38.6億円(同 56.3%増)
  • 経常利益: 36.0億円(同 39.7%増)
  • 中間純利益: 21.8億円(同 73.7%増)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:47.0%
  • 営業利益:47.2%
  • 純利益:48.5% 修正後の通期計画に対し、各利益項目で50%近い進捗を確保。前年同期は利益面で低調(中間純利益12.5億円)だったのに対し、今期は高付加価値品へのシフトが鮮明となり、収益の「勢い」は劇的に強まっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 電子・情報:【強い勢い】

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 376.1億円 +6.2% 354.3億円
営業利益 38.7億円 +56.3% 24.7億円
経常利益 36.0億円 +39.7% 25.8億円
当期純利益(親会社帰属) 21.8億円 +73.7% 12.6億円
包括利益 35.6億円 +45.0% 24.6億円
1株当たり当期純利益 223.97円 131.25円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 1024.0億円 971.1億円
純資産 519.7億円 445.0億円
自己資本比率 45.4% 39.9%
自己資本 464.6億円 387.3億円
1株当たり純資産 4,390.42円 4,044.52円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 800.0億円 +9.2%
営業利益 82.0億円 +53.2%
経常利益 79.0億円 +37.7%
当期純利益 45.0億円 +74.0%
1株当たり当期純利益 442.76円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 45円 60円
期末 55円 80円 予想
年間合計 100円 140円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。