短信要約
1. 要点(3行)
- 高成長路線の堅持: 第3四半期時点で売上高183.6億円、営業利益37.1億円を達成。通期計画(売上+52.3%、営業益+75.7%)に向け、コンサルタントの採用と高稼働率の維持が奏功し、極めて順調な進捗を見せた。
- 上場による財務基盤の劇的強化: 2025年11月の東証グロース市場上場に伴い、自己資本比率は前年度末の43.3%から56.6%へ急上昇。公募増資による約46.8億円の資本組入れにより、成長投資余力が大幅に拡大した。
- 先行投資と効率性の両立: 人員増に伴う人件費増をこなしつつ、営業利益率20.2%という高い収益性を維持。2029年の本社移転(八重洲二丁目)を見据えた中長期の拡大戦略も並行して加速させている。
2. 直近の業績と進捗率
第3四半期累計期間の業績は以下の通りです。
- 売上高: 183.6億円(通期計画250.0億円に対し進捗率73.4%)
- 営業利益: 37.1億円(通期計画48.7億円に対し進捗率76.2%)
- 経常利益: 36.9億円(通期計画48.7億円に対し進捗率75.8%)
- 四半期純利益: 25.8億円(通期計画34.7億円に対し進捗率74.3%)
前年同期の四半期財務諸表が作成されていないため正確な対前年比は算出できませんが、通期計画で売上高52.3%増、営業利益75.7%増という極めて高い成長を見込んでおり、Q3時点で75%前後の進捗は「計画通りかつ勢いがある」着地と言えます。
3. セグメント別のモメンタム
同社はコンサルティング事業の単一セグメントですが、以下のモメンタムが確認できます。
- 勢い: 企業の競争力強化や成長戦略に向けたコンサルティング需要は極めて堅調です。特に新規コンサルタントの人材獲得が順調に進んだこと、および高稼働率を継続できたことが、大幅な増収増益の主因となっています。
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今期累計実績
2025-02 〜 2025-10
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-02 〜 2024-10 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 183.6億円 | — | — |
| 営業利益 | 37.1億円 | — | — |
| 経常利益 | 37.0億円 | — | — |
| 当期純利益(親会社帰属) | 25.8億円 | — | — |
| 1株当たり当期純利益 | 43.06円 | — | — |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-10末 | 2025-01末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 99.3億円 | 70.0億円 |
| 純資産 | 56.2億円 | 30.3億円 |
| 自己資本比率 | 56.6% | 43.3% |
| 自己資本 | 56.2億円 | 30.3億円 |
通期予想
2025-02 〜 2026-01
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 250.1億円 | +52.3% |
| 営業利益 | 48.7億円 | +75.7% |
| 経常利益 | 48.7億円 | +74.2% |
| 1株当たり当期純利益 | 50.35円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |