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ベース 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増収増益で好スタート: 売上高は前年同期比16.1%増、営業利益は22.9%増と、前年第1四半期の停滞感(売上1.9%増)を払拭する力強い成長を見せた。
  • 旺盛なDX・SAP需要を捕捉: SAP ERPの保守期限終了に伴う移行需要や企業のDX投資が追い風となり、IT人材不足の中でも採用・育成の両面で成果を出し、受注を確実に利益へ繋げている。
  • 通期目標に対し理想的な進捗: 第1四半期時点で各利益項目の進捗率が25%を超えており、通期計画(営業利益62.7億円)の達成に向けて極めて順調な滑り出しとなった。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期 第1四半期の業績は以下の通り。

  • 売上高: 55.63億円(前年同期比 +16.1%)
  • 営業利益: 15.70億円(同 +22.9%)
  • 経常利益: 15.92億円(同 +24.3%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 11.02億円(同 +24.8%)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:24.1%
  • 営業利益:25.0%
  • 純利益:25.5%

前年同期(2024年12月期 第1四半期)の通期計画に対する売上進捗率は約23.7%であったため、前年を上回るペースで推移している。特に営業利益率は28.2%(前年同期は26.7%)と、収益性が向上している点がポジティブ。

3. セグメント別のモメンタム

同社はソフトウェア受託開発事業の単一セグメント。

  • 国内市場(勢い:強): SAP・ERPの移行需要が堅調。システムエンジニア不足という制約はあるものの、オープン系エンジニアをSAPスキル保持者へ転換する「マルチタレント育成計画」が奏功し、旺盛な需要を効率的に取り込めている。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 55.6億円 +16.1% 47.9億円
営業利益 15.7億円 +22.9% 12.8億円
経常利益 15.9億円 +24.3% 12.8億円
当期純利益(親会社帰属) 11.0億円 +24.8% 8.8億円
包括利益 9.9億円 -0.8% 9.9億円
1株当たり当期純利益 59.7円 47.06円
希薄化後1株当たり純利益 59.21円 46.61円

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 162.6億円 177.4億円
純資産 136.1億円 135.9億円
自己資本比率 81.6% 74.6%
自己資本 132.7億円 132.3億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 230.4億円 +13.9%
営業利益 62.7億円 +20.0%
経常利益 62.7億円 +19.8%
当期純利益 43.2億円 +11.5%
1株当たり当期純利益 233.76円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 50円 57円 予想
期末 52円 60円 予想
年間合計 102円 117円 予想