短信要約
1. 要点(3行)
- 非連結決算への移行と新サービス開始: 前期の連結から非連結決算へ移行し、報告セグメントも単一化。新たに「ITインフラのシェアード社員」サービスを開始し、事業領域を拡大。
- 高成長な通期計画に対し堅調なスタート: 通期営業利益+36.5%という強気な計画に対し、第1四半期の進捗率は約23%と概ね射程圏内。
- 稼働単価の上昇と会員基盤の拡大: シェアード社員の稼働1時間あたりの売上高が8,889円(前年同期比4.5%増)と上昇し、実質支援社数も52社増の395社と需要は旺盛。
2. 直近の業績と進捗率
2025年12月期 第1四半期の着地は以下の通りです。
- 売上高: 7.70億円
- 営業利益: 1.25億円
- 経常利益: 1.26億円
- 四半期純利益: 0.91億円
通期計画に対する進捗率:
- 売上高(34.49億円):22.3%
- 営業利益(5.39億円):23.3%
- 経常利益(5.42億円):23.3%
前年同期は連結決算のため単純比較はできませんが、通期で営業利益36.5%増、経常利益31.7%増という大幅な増益計画を掲げています。第1四半期として23%超の進捗は、期後半に積み上がる同社のビジネスモデルを考慮すれば、順調な滑り出しと評価できます。
3. セグメント別のモメンタム
今期より「コーポレートIT部門の業務支援事業」の単一セグメントとなりましたが、サービス別の内訳は以下の通りです。
- 情シス総合 (シェアード社員): 6.87億円。主力の会員制サービスとして安定。実働会員数は242社(前年同期比22社増)と「勢い」を維持。
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今期累計実績
2025-01 〜 2025-03
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-03 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 7.7億円 | — | — |
| 営業利益 | 1.3億円 | — | — |
| 経常利益 | 1.3億円 | — | — |
| 当期純利益(親会社帰属) | 91,000,000円 | — | — |
| 1株当たり当期純利益 | 23.1円 | — | — |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 22.99円 | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-03末 | 2024-12末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 29.0億円 | 30.8億円 |
| 純資産 | 20.4億円 | 20.4億円 |
| 自己資本比率 | 70.3% | 66.3% |
| 自己資本 | 20.4億円 | 20.4億円 |
通期予想
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 34.5億円 | +16.2% |
| 営業利益 | 5.4億円 | +36.5% |
| 経常利益 | 5.4億円 | +31.7% |
| 1株当たり当期純利益 | 99.59円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | — | 30円 予想 |
| 期末 | 24円 | 26円 予想 |
| 年間合計 | 24円 | 56円 予想 |