短信要約
1. 要点(3行)
- VYVANSE後発品参入の打撃: 米国での主力薬VYVANSEの後発品参入により、ニューロサイエンス領域の売上高が前年同期比35.7%減(AER)と大きく落ち込み、全体の減収要因となった。
- 利益面でのポジティブ・サプライズ: 減収ながらも、事業譲渡益の計上や事業構造再編費用の減少により、営業利益(+11.0%)および当期利益(+30.4%)は大幅な増益を達成した。
- 実勢ベースでの底堅さ: 為替影響を除くCERベースでのCore営業利益は11.9%減に留まり、会社側の期初ガイダンス「概ね横ばい」に沿った、想定内の進捗となっている。
2. 直近の業績と進捗率
Q1(4-6月期)の着地は以下の通りです。
- 売上収益: 1兆1,067億円(前年同期比 -8.4%)
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今期累計実績
2025-04 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 11066.9億円 | -8.4% | 12079.9億円 |
| 営業利益 | 1845.7億円 | +11.0% | 1663.3億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 45300.0億円 | -1.1% |
| 営業利益 | 4750.0億円 | +38.7% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 98円 | 100円 予想 |
| 期末 | 98円 | 100円 予想 |
| 年間合計 | 196円 | 200円 予想 |