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武田薬品工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力製品の伸長と為替が寄与: 潰瘍性大腸炎治療剤「エンタイビオ」やデング熱ワクチン「キューデンガ」が好調。米国での「ビバンセ」後発品浸透による大幅減収を、他領域の成長と円安効果で補った。
  • 通期予想を上方修正: 売上収益を300億円、Core営業利益を200億円引き上げ。前提為替レートを円安方向(147円→150円/ドル)に見直したほか、全社的な効率化プログラムによるコスト抑制が奏功。
  • 財務健全化と増配の継続: 調整後フリー・キャッシュ・フローが前年同期比10.1%増の6,259億円と堅調。年間配当は前期比4円増の200円(予想)を維持し、株主還元への自信を示した。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計(4-12月)の実績は以下の通りです。

  • 売上収益: 3兆4,112億円(前年同期比3.3%減、通期計画4兆5,300億円に対する進捗率75.3%
  • 営業利益: 4,224億円(前年同期比1.2%増、計画4,100億円を既に超過
  • Core営業利益: 9,716億円(前年同期比3.4%減、計画1兆1,500億円に対する進捗率84.5%

進捗率について、売上収益は概ね目安の75%水準ですが、Core営業利益は84.5%と非常に高い進捗を示しています。これは一過性の費用抑制や効率化プログラムの進捗が想定以上に早いためであり、実勢ベースでの勢いは前年同期を上回るペースで推移しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(成長):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 34111.8億円 +3.3% 35281.5億円
営業利益 4223.8億円 +1.2% 4175.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 45300.0億円 +1.1%
営業利益 4100.0億円 +19.7%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 98円 100円
期末 98円 100円 予想
年間合計 196円 200円 予想

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