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ネクセラファーマ 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 旧イドルシアAPAC事業の通期寄与と「ピヴラッツ」の急成長(前年比107%増)により、売上収益が前年比125.9%増の288億35百万円と倍増。
  • 販管費や研究開発費が嵩みIFRS営業損失(54億23百万円)は継続も、実質的な稼ぐ力を示すコア営業損益は36億6百万円の黒字へ転換。
  • 2025年度の通期予想は非開示ながら、主力薬の売上目標やマイルストン収入の継続を見込み、バイオベンチャーから商流を持つ製薬企業への変貌が鮮明に。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上収益: 288億35百万円(前年同期比125.9%増)
  • コア営業損益: 36億6百万円(前年同期は30億76百万円の損失)
  • 営業損失: △54億23百万円(前年同期は95億26百万円の損失)
  • 親会社の所有者に帰属する当期損失: △48億38百万円(前年同期は71億93百万円の損失)
  • 分析: 本決算のため進捗率ではなく通期着地での評価となるが、2023年7月の買収効果がフルに乗り、売上規模が127億円から288億円へと一気に拡大した。コア営業利益の黒字化は、買収したAPAC事業の収益性が伴い始めていることを示唆しており、前年同期比での勢いは極めて強い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 上市済製品(勢い:強): 162億48百万円(前年比60%増)。特に脳血管攣縮治療薬「ピヴラッツ」が126億51百万円(同107%増)と爆発的に成長。一方、不眠症治療薬「クービビック」は13億36百万円(同11%減)と、提携解消に伴う一時的な停滞が見られる。

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進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
売上高 288.4億円 +125.9% 127.7億円
営業利益 -54.2億円 -95.3億円

来期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円