短信要約
1. 要点(3行)
- 売上高は化粧品原料供給等により770万円(前年同期は0円)を計上し、バイオベンチャーとして収益化の萌芽が見られる。
- 主力パイプライン「TUG1 ASO」の医師主導治験が最終投与レベルに到達し、製薬企業との導出交渉に向けた接触を開始。
- 研究開発費の継続投入と為替差損の影響により、四半期純損失は2億円(前年同期は1.5億円の損失)へと赤字幅が拡大した。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 770万円(前年同期:0円)
- 営業利益: △1.89億円(前年同期:△1.89億円)
- 経常利益: △2.00億円(前年同期:△1.55億円)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: △2.00億円(前年同期:△1.56億円)
通期計画に対する進捗率と勢い: 通期売上予想7,500万円に対し、進捗率は**10.3%**にとどまります。ただし、前年同期は売上ゼロであったことから、実務的な進展は見られます。利益面では通期純損失予想8.6億円に対し約23%の消化となっており、バイオベンチャー特有の「研究開発費先行型」の推移として概ね計画の範囲内と言えます。
3. セグメント別のモメンタム
医薬品等の研究開発・製造販売の単一セグメントですが、以下の「勢い」の変化が読み取れます。
- 販売事業(勢い:維持): 株式会社アルビオンへの美容液原料供給や、耳科用液「コムレクス」の販売が継続しており、少額ながら安定したキャッシュに寄与。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 7,000,000円 | — | — |
| 営業利益 | -1.9億円 | — | -1.9億円 |
| 経常利益 | -2.0億円 | — | -1.6億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -2.0億円 | — | -1.6億円 |
| 包括利益 | -83,000,000円 | — | -1.6億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -2.85円 | — | -2.22円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-06末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 39.3億円 | 40.0億円 |
| 純資産 | 26.6億円 | 27.4億円 |
| 自己資本比率 | 67.1% | 68.2% |
| 自己資本 | 26.4億円 | 27.2億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 75,000,000円 | -30.2% |
| 営業利益 | -9.7億円 | — |
| 経常利益 | -8.6億円 | — |
| 当期純利益 | -8.6億円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | -12.19円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |