NANOホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • ビジネスモデルの劇的転換: 従来の創薬バイオから、SBIグループと共同で最大150億円規模のファンドを組成する「戦略的投資事業」へ主軸を移し、商号も変更。
  • 手元流動性の急速な拡充: 第1回無担保社債の発行等により、現預金が前期末の17.0億円から40.6億円へと大幅に増加し、投資余力を確保。
  • 赤字幅は拡大も売上は堅調: 原料供給やライセンス収入により売上高は前年同期比57.5%増と伸長したが、先行投資や社債発行費用等により各段階利益の損失幅は拡大。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1.3億円(前年同期比 +57.5%)
  • 営業損失: △6.02億円(前年同期 △4.85億円)
  • 経常損失: △5.91億円(前年同期 △4.46億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失: △6.47億円(前年同期 △5.95億円)
  • 進捗率: 通期売上高計画1.56億円に対する進捗率は83.3%。前年同期の進捗率(通期実績1.08億円に対しQ3累計0.83億円で76.8%)と比較して、売上高の着地は非常に順調なペースで推移している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 投資事業(強い勢い): 2026年1月にSBI新生企業投資と共同で「NBI-SBISGC1号投資事業有限責任組合」を組成。未公開ヘルスケア企業への投資準備が加速しており、同社の新たな成長エンジンとしての期待が高い。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 1.3億円 +57.5% 83,000,000円
営業利益 -6.0億円 -4.8億円
経常利益 -5.9億円 -4.5億円
当期純利益(親会社帰属) -6.5億円 -6.0億円
包括利益 -5.4億円 -4.9億円
1株当たり当期純利益 -9.06円 -8.45円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 59.5億円 40.0億円
純資産 26.8億円 27.4億円
自己資本比率 44.4% 68.2%
自己資本 26.4億円 27.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1.6億円 +44.0%
営業利益 -10.6億円
経常利益 -10.0億円
当期純利益 -10.6億円
1株当たり当期純利益 -14.72円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想