短信要約
1. 要点(3行)
- 2024年12月期は、中国での製造所移管に伴う供給制限により売上高が前期比48.7%減の3.16億円と激減し、営業赤字は19.51億円(前期は11.39億円の損失)へ拡大。
- ダービアス(SP-02)の中国権利導出遅延により、無形資産9.59億円の減損損失を計上し、財務体質が大きく毀損。
- 2025年12月期は売上高13億円(前期比310.2%増)とV字回復を予想するが、依然として6.5億円の営業赤字を見込む厳しい局面。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上収益: 3.16億円(前期比48.7%減)
- 営業利益: △19.51億円(前期:△11.39億円)
- 税引前利益: △19.61億円(前期:△11.35億円)
- 当期利益: △19.41億円(前期:△11.12億円)
- 進捗率と勢い: 通期実績は、期初想定を下回る推移。製造所移管に伴う「空白期間」の在庫枯渇が響き、前年同期比で売上は半減。勢いは極めて弱く、研究開発費4.14億円に対し売上総利益が1.85億円に留まっており、自社製品の売上だけで固定費を賄えない状況が顕著。
3. セグメント別のモメンタム
- 主力製品(Sancuso、エピシル): 「減速」。中国市場における製造所移管作業および在庫調整の影響により、出荷に制約が生じた。また、中国当局による汚職撲滅キャンペーンの影響で製品販売が伸び悩んだ。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期実績
2024-01 〜 2024-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-01 〜 2023-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 3.2億円 | -48.7% | 6.2億円 |
| 営業利益 | -19.5億円 | — | -11.4億円 |
来期予想
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 13.0億円 | +310.2% |
| 営業利益 | -6.5億円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 |