短信要約
1. 要点(3行)
- 第3四半期累計の売上高は91百万円(前年同期比12.6%増)となり、営業損失は713百万円(前年同期より179百万円改善)と赤字幅が縮小。
- 新株予約権の行使により13億63百万円を調達し、現預金は18億32百万円まで増加。当面の運営資金(ランウェイ)を確保した点はポジティブ。
- 「ダルビアス」や「エピシル」の海外ライセンス契約を相次いで締結したが、契約一時金の収益計上が第4四半期に集中する極端な下期偏重型。
2. 直近の業績と進捗率
第3四半期累計の売上収益は91百万円、営業損失は713百万円、四半期利益は726百万円の損失となりました。 通期計画(売上高13億円、営業損失6.5億円)に対する**進捗率は、売上高でわずか7.0%**に留まっています。前年同期の通期実績に対する進捗率(約25%)と比較しても、今期の進捗の遅れは顕著です。ただし、会社側は期末にかけてのライセンス収益計上を見込んでおり、計画達成は第4四半期の大型案件の収益認識に完全依存する形となっています。
3. セグメント別のモメンタム
単一セグメントですが、製品別の勢いには明暗が分かれています。
- 勢い(ポジティブ): 「エピシル」は中国での出荷を開始したほか、ブラジル市場において第一三共の子会社と独占的販売権ライセンス契約を締結。「ダルビアス」も東南アジア・アフリカ等19カ国や東欧13カ国でのライセンス契約を締結し、グローバル展開を加速させています。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-01 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 91,000,000円 | +12.6% | 81,000,000円 |
| 営業利益 | -7.1億円 | — | -8.9億円 |
通期予想
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 13.0億円 | +310.2% |
| 営業利益 | -6.5億円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |