ホーム / イサム塗料 / 四半期進捗

イサム塗料 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面の大幅上振れ: 売上高は62.2億円(前年同期比0.5%減)と微減ながら、価格改定効果により営業利益は7.17億円(同25.8%増)と大幅な増益を達成。
  • 通期計画を3Qで超過: 第3四半期時点で、通期の営業利益・経常利益・純利益のすべての計画値を既に突破(進捗率100%超)しており、極めて保守的な計画。
  • 「量より質」の転換: 塗料販売数量が厳しい中でも、高付加価値製品への注力とコスト上昇分の価格転嫁が奏功し、収益性が劇的に改善している。

2. 直近の業績と進捗率

  • 実績: 売上高 62.2億円(前年同期比0.5%減)、営業利益 7.17億円(同25.8%増)、経常利益 8.37億円(同23.3%増)。
  • 通期計画(83.2億円 / 6.38億円)に対する進捗率:
    • 売上高: 74.8%(前年同期:75.1%)
    • 営業利益: 112.4%(前年同期:90.9%)
    • 経常利益: 107.6%(前年同期:87.1%)
  • 勢いの変化: 前年同期は利益進捗が9割程度であったのに対し、今期は3Q時点で通期目標を1割以上上回る異例のペース。利益成長の勢いは前年より大幅に加速している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 塗料事業(勢い:利益面に強いモメンタム): 売上高 61.44億円(0.5%減)、営業利益 6.83億円(27.0%増)。自動車補修用市場でのシェア維持や建築用塗料の受注拡大に注力。販売数量は厳しいものの、価格改定が原材料・エネルギー・人件費の上昇分を完全に吸収し、大幅な増益を牽引。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 62.2億円 -0.5% 62.5億円
営業利益 7.2億円 +25.8% 5.7億円
経常利益 8.4億円 +23.3% 6.8億円
当期純利益(親会社帰属) 5.9億円 +23.6% 4.8億円
包括利益 7.5億円 +45.2% 5.2億円
1株当たり当期純利益 307.87円 249.06円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 218.3億円 208.9億円
純資産 182.9億円 176.4億円
自己資本比率 81.9% 82.5%
自己資本 178.7億円 172.2億円
1株当たり純資産 9,378.07円 9,037.75円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 83.2億円 +2.0%
営業利益 6.4億円 +1.7%
経常利益 7.8億円 +1.5%
当期純利益 5.6億円 +2.0%
1株当たり当期純利益 293.88円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 25円
期末 25円 25円 予想
年間合計 50円 50円 予想