ホーム / アルプス技研

アルプス技研

+ マイ銘柄
4641 プライム

株式会社アルプス技研は、機械・電気・電子、ソフトウェア、化学等の高度な技術領域に特化した技術者派遣、および請負による設計・開発支援(アウトソーシングサービス事業)を主力とする企業です。

  • 主要製品・サービス: 無期雇用派遣をコアとした技術者派遣、技術プロジェクトの受託。その他、グローバル事業(海外プラント設計等)、農業・介護事業を展開。
  • 主要顧客: 自動車、半導体、電機、工作機械などの大手製造業各社。
  • 競合環境: 技術者不足を背景に需要は堅調ですが、即戦力人材の獲得競争が激化しており、採用力と教育体制が差別化の鍵となっています。

市場ポジション

プライム市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-25 提出)

収益性

営業利益率

10.3%

≧10%が優良

ROA

18.8%

≧5%が優良

ROE

20.3%

≧10%が優良

ROIC

18.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

5.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

4.6%

≧10%が優良

EPS成長率

9.6%

≧10%が優良

3行解説

  • 主力のアウトソーシング事業において高稼働率と契約単価の上昇を維持し、売上高526.5億円(前年同期比5.6%増)と増収増益を達成。
  • 配当性向方針を「50%以上」へ引き上げ、年間108円(配当性向60.53%)の実施や自己株式消却など、非常に積極的な株主還元姿勢を示している。
  • ROE 20.4%、自己資本比率 69.5%と高い資本効率と財務の健全性を両立。介護事業での減損計上はあるものの、連結業績への影響は軽微。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-05-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-7.1%
売上高
+6.5%

3行解説

  • 売上高は133.04億円(前年同期比6.5%増)と1Qとして過去最高を更新。技術者派遣の稼働率高水準と契約単価の上昇が寄与した。
  • 各段階利益は、前年同期に国内外の大型案件が集中した反動やコスト増により、営業利益13.05億円(同7.1%減)と減益での着地となった。
  • 1株につき3株の株式分割(7月1日付)と、実質的な増配となる配当予想の上方修正を発表。株主還元姿勢を鮮明にしている。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-14 2026年12月期 第1四半期 -7.1%
2026-02-12 2025年12月期 通期 +4.6% -0.8% -1.5% +2.1%
2025-11-11 2025年12月期 第3四半期 +9.4% +0.9% +1.8% -0.1% -4.3%
2025-08-06 2025年12月期 第2四半期 +9.5% -0.1% +7.0% +0.5% -8.8%
2025-05-12 2025年12月期 第1四半期 +7.6% +1.2% +1.9% -2.2% -2.3%
2025-02-13 2024年12月期 通期 +3.6% +0.7% +3.8% +6.6% +11.9%