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キタック 四半期進捗

決算短信(2026-10 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な営業減益スタート: 売上高は8.01億円(前年同期比0.0%)と横ばいながら、営業利益は0.41億円(同41.7%減)と大幅な減益。
  • 震災特需の剥落と受注減: 前年同期に発生した能登半島地震関連の特需が減少したことで、受注高が5.37億円(同12.9%減)と勢いに陰り。
  • 戦略的減資の決定: 税制上のメリット享受と財務の柔軟性確保を目的に、資本金を4.79億円から1億円へ減資することを発表。

2. 直近の業績と進捗率

当第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 8.01億円(前年同期比0.01%減)
  • 営業利益: 0.41億円(同41.7%減)
  • 経常利益: 0.43億円(同40.9%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.30億円(同37.3%減)

通期計画に対する進捗率: 通期計画(売上高35.87億円、営業利益2.54億円)に対し、売上高は22.3%、営業利益は**16.1%**の進捗に留まりました。前年同期の営業利益進捗率は約45%(前年実績ベース)と非常に高かったため、比較すると今期の滑り出しは極めて低調です。下期偏重の収益構造ではあるものの、利益面の遅れが目立ちます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建設コンサルタント事業【減速】: 売上高6.98億円(前年同期比2.5%減)。「国土強靭化」の追い風はあるものの、震災特需の剥落により受注高が減少。セグメント利益も1.0%減と足踏み状態です。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-10 〜 2026-01

項目 当期 前年比 前年同期 2024-10 〜 2025-01
売上高 8.0億円 +0.0% 8.0億円
営業利益 41,000,000円 -41.7% 71,000,000円
経常利益 43,000,000円 -40.9% 73,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 30,000,000円 -37.3% 49,000,000円
包括利益 63,000,000円 +3.7% 61,000,000円
1株当たり当期純利益 5.53円 8.82円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2026-01末 2025-10末
総資産 66.5億円 63.5億円
純資産 35.6億円 35.3億円
自己資本比率 53.5% 55.6%
自己資本 35.6億円 35.3億円

通期予想

2025-10 〜 2026-10

項目 予想 前年比(予想)
売上高 35.9億円 +3.1%
営業利益 2.5億円 +61.9%
経常利益 2.6億円 +48.3%
当期純利益 1.7億円 -21.2%
1株当たり当期純利益 30.35円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 7円 7円 予想
年間合計 7円 7円 予想