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ユー・エス・エス 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力事業の好調による最高益更新: オートオークション事業において出品・成約台数が伸長し、手数料改定の効果も加わり、売上高(1,040億円、前年比6.6%増)、営業利益(542億円、同10.8%増)ともに過去最高を更新。
  • 株主還元方針の劇的な強化: 次期(2026年3月期)より連結配当性向を60%以上に引き上げ、さらに3か年の総還元性向を100%とする極めて意欲的な還元方針を表明。発行済株式の7.78%に相当する4,000万株の消却も発表。
  • 新車供給回復が追い風: 国内自動車メーカーの不祥事による出荷停止影響が解消に向かい、新車登録台数の増加が中古車流通市場の活性化を牽引。成約率も67.0%(前年64.4%)と高水準で推移。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1,040億21百万円(前期比6.6%増)
  • 営業利益: 542億6百万円(前期比10.8%増)
  • 経常利益: 548億83百万円(前期比10.5%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 376億36百万円(前期比14.4%増)
  • 進捗と勢い: 2025年3月期は期初予想を上回る着地。次期(2026年3月期)予想は売上高1,118億円(7.5%増)、営業利益558億円(2.9%増)と増収増益を維持する計画。利益成長率が売上成長率を下回るのは、横浜会場の建替えに伴う減価償却費の増加(1.85億円増)などの投資負担が要因。

3. セグメント別のモメンタム

  • オートオークション(勢い:強): 外部顧客売上高818億43百万円(9.0%増)、セグメント利益532億74百万円(12.4%増)。成約台数が8.0%増と大きく伸びたほか、インターネット落札手数料の改定が利益を押し上げた。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 1040.2億円 +6.6% 976.1億円
営業利益 542.1億円 +10.8% 489.4億円
経常利益 548.8億円 +10.5% 496.5億円
当期純利益(親会社帰属) 376.4億円 +14.4% 329.1億円
包括利益 378.4億円 +13.8% 332.6億円
1株当たり当期純利益 78.65円 68.28円
希薄化後1株当たり純利益 78.51円 68.1円

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 2673.5億円 2715.6億円
純資産 2073.5億円 1990.2億円
自己資本比率 76.2% 72.0%
自己資本 2037.6億円 1955.6億円
1株当たり純資産 430.5円 407.09円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 18.9% 17.0%
ROA(総資産経常利益率) 20.4% 19.3%
売上高営業利益率 52.1% 50.1%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 381.6億円 471.5億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 60.0億円 26.5億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 299.5億円 281.9億円
期末現金及び現金同等物残高 1047.2億円 1025.1億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1118.0億円 +7.5%
営業利益 558.0億円 +2.9%
経常利益 565.0億円 +2.9%
当期純利益 383.0億円 +1.8%
1株当たり当期純利益 80.92円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 34.7円 20.6円
期末 40.7円 22.8円
配当性向:当期 55.0% / 前期 55.1% 純資産配当率:当期 10.4% / 前期 9.5%

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