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エフアンドエム 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力3事業すべてで2桁増収増益の快挙: アカウンティング、コンサル、BS(ビジネスソリューション)の全領域が好調で、売上高は170.66億円(前期比14.8%増)、営業利益は27.16億円(同27.7%増)と、過去最高の成長軌道に回帰した。
  • 次期予想の強気ガイダンス: 2026年3月期の売上高予想を208.67億円(前期比22.3%増)と初の200億円超えを設定。「オフィスステーション」のタレントマネジメント領域への拡大に向けた自信が伺える。
  • 効率化による収益性の改善: AI活用や人件費・広告宣伝費の抑制策が奏功し、コンサルティング事業の利益が前期比30.9%増と大幅に伸びるなど、コスト構造の良質化が進んでいる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 170.66億円(前期比14.8%増)
  • 営業利益: 27.16億円(同27.7%増)
  • 経常利益: 27.41億円(同27.9%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 18.14億円(同12.7%増)
  • 進捗と勢いの変化: 本決算のため通期計画に対しては100%の着地。特筆すべきは営業利益の伸びで、前期(2024年3月期)の18.2%減益から、今期は27.7%増益へとV字回復を遂げた。一過性の成長ではなく、会員数の純増(アカウンティングサービス会員:前期末比10,231名増の102,276名)が収益基盤を押し上げている。

3. セグメント別のモメンタム

  • アカウンティングサービス事業 (勢い:強): 売上高49.21億円(12.0%増)、営業利益16.10億円(25.2%増)。四大生保から外資・中堅生保へターゲットを拡大した戦略が的中。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 170.7億円 +14.8% 148.6億円
営業利益 27.2億円 +27.7% 21.3億円
経常利益 27.4億円 +27.9% 21.4億円
当期純利益(親会社帰属) 18.1億円 +12.7% 16.1億円
包括利益 18.2億円 +15.6% 15.8億円
1株当たり当期純利益 123.4円 110.28円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 173.1億円 152.0億円
純資産 132.1億円 116.2億円
自己資本比率 76.4% 76.4%
自己資本 132.1億円 116.2億円
1株当たり純資産 893.25円 796.17円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 14.6% 14.5%
ROA(総資産経常利益率) 16.9% 14.9%
売上高営業利益率 15.9% 14.3%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 37.4億円 32.6億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -29.1億円 -24.2億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -2.3億円 -5.2億円
期末現金及び現金同等物残高 58.3億円 52.2億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 208.7億円 +22.3%
営業利益 31.3億円 +15.3%
経常利益 31.6億円 +15.1%
当期純利益 20.9億円 +15.1%
1株当たり当期純利益 141.22円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 19円 20円
期末 19円 20円
配当性向:当期 32.4% / 前期 34.5% 純資産配当率:当期 4.7% / 前期 5.0%