短信要約
1. 要点(3行)
- 売上高は前年同期比10.4%増の4.51億円と伸長したものの、コンサルタント採用や「虎ノ門ヒルズ」への本店移転に伴う先行投資が嵩み、2.67億円の営業赤字(前年同期は2.19億円の赤字)と損失が拡大。
- 2024年8月に「株式会社Def consulting」へ商号変更し、セグメントをコンサルティング事業へ一本化。第3四半期累計期間で現預金が約3.13億円減少(47.7%減)するなど、急ピッチな事業再構築の途上にある。
- 通期業績予想は「合理的な算出が困難」として引き続き非開示。成長に向けた投資フェーズを強調しているが、キャッシュの減少速度と収益化への道筋が今後の焦点となる。
2. 直近の業績と進捗率
当第3四半期(累計)の業績は以下の通りです。
- 売上高: 4.51億円(前年同期比 10.4%増)
- 営業利益: △2.67億円(前年同期:△2.19億円)
- 経常利益: △2.66億円(前年同期:△2.30億円)
- 四半期純利益: △2.68億円(前年同期:△2.30億円)
進捗率と勢い: 通期計画が非開示のため正確な進捗率は算出不能ですが、前年同期との比較では、売上高は増収を確保しているものの、販管費が3.20億円(前年同期の2.73億円から17.2%増)と売上成長を上回るペースで膨らんでおり、利益面での勢いは減速・悪化しています。
3. セグメント別のモメンタム
今期より従来の「コンサルティング事業」と「テクノロジーソリューション事業」を**「コンサルティング事業」の単一セグメント**に統合しました。
- 勢い: クライアントの戦略策定から実装までを一貫して支援する「伴走型」スタイルが評価され、中堅中小企業のミッドキャップマーケット開拓に注力しています。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2024-04 〜 2024-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-04 〜 2023-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 4.5億円 | +10.4% | 4.1億円 |
| 営業利益 | -2.7億円 | — | -2.2億円 |
| 経常利益 | -2.7億円 | — | -2.3億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -2.7億円 | — | -2.3億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -9.15円 | — | -8.14円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2024-12末 | 2024-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 5.8億円 | 8.4億円 |
| 純資産 | 4.7億円 | 7.4億円 |
| 自己資本比率 | 79.9% | 87.0% |
| 自己資本 | 4.6億円 | 7.3億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |