プレミアアンチエイジング 四半期進捗

決算短信(2025-07 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅減収も黒字転換の着地: 主力のアンチエイジング事業が苦戦し売上高は前期比20.6%減の161.6億円となったが、広告宣伝費の抑制とコスト管理の徹底により営業利益6.1億円(同343.8%増)と大幅な増益を達成。
  • リカバリー事業の急成長: 子会社ベネクスの「リカバリー事業」が売上高32.3億円(同60.0%増)と躍進。第2の柱として成長し、主力事業の減収を一部カバーする勢いを見せている。
  • 次期予想は「投資による減益」: 2026年7月期は売上高165億円(同2.1%増)と反転増収を目指すが、ブランド再構築への投資を優先し営業利益は3億円(同51.4%減)と大幅な減益を見込む強気な再投資計画。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 161.60億円(前期比20.6%減)
  • 営業利益: 6.17億円(同343.8%増)
  • 経常利益: 5.99億円(同271.8%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 4.71億円(前期は14.83億円の赤字)
  • 進捗と勢い: 本決算のため通期計画との比較になるが、当初計画に対し通信販売における新規獲得の広告効率改善が遅れたため、広告宣伝費を計画より抑制。結果として売上は計画を下回ったものの、利益面では筋肉質な体質への改善が進み、着地としては大幅増益となった。

3. セグメント別のモメンタム

  • アンチエイジング事業(減速): 売上高129.26億円(前期比29.5%減)。主力「DUO」の全面リニューアル等を行うも、新規顧客獲得の減少が継続。LTV(顧客生涯価値)は上昇傾向にあるが、成長のモメンタムは依然として弱い。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-08 〜 2025-07

項目 当期 前年比 前年同期 2023-08 〜 2024-07
売上高 161.6億円 -20.6% 203.6億円
営業利益 6.2億円 +343.8% 1.4億円
経常利益 6.0億円 +271.8% 1.6億円
当期純利益(親会社帰属) 4.7億円 -14.8億円
包括利益 4.7億円 -14.8億円
1株当たり当期純利益 54.1円 -170.1円
希薄化後1株当たり純利益 54.03円

財務状態

項目 2025-07末 2024-07末
総資産 101.4億円 110.0億円
純資産 66.1億円 61.2億円
自己資本比率 65.1% 55.7%
自己資本 66.0億円 61.2億円
1株当たり純資産 756.65円 702.33円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 7.4% -21.6%
ROA(総資産経常利益率) 5.7% 1.4%
売上高営業利益率 3.8% 0.7%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 14.7億円 4.3億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -2.3億円 -5.4億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -13.4億円 1.8億円
期末現金及び現金同等物残高 46.5億円 47.5億円

来期予想

2025-08 〜 2026-07

項目 予想 前年比(予想)
売上高 165.0億円 +2.1%
営業利益 3.0億円 -51.4%
経常利益 3.0億円 -50.0%
当期純利益 3.0億円 -36.4%
1株当たり当期純利益 34.4円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —