プレミアアンチエイジング 四半期進捗

決算短信(2026-07 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第1四半期の営業利益(5.75億円)が、通期計画(3.0億円)を初動で大幅に上回る異例の着地となった。
  • 主力のアンチエイジング事業で新規獲得広告の効率が悪化し、広告宣伝費の執行が計画を下回ったことが「利益の押し上げ」に繋がった。
  • 成長の柱と期待されるリカバリー事業は売上高が前年同期比29.9%増と好調を維持し、収益基盤の多角化が進展。

2. 直近の業績と進捗率

当第1四半期(1Q)の連結業績は、売上高36.43億円(前年同期比13.9%減)、営業利益5.75億円(同7.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益4.08億円(同1.4%減)となりました。

  • 通期計画(売上高165億円、営業利益3億円)に対する進捗率:
    • 売上高:22.1%
    • 営業利益:191.7%
    • 経常利益:203.0% 利益面では1Qのみで通期目標を完遂する勢いですが、前年同期の1Q営業利益(6.22億円)と比較すると減益基盤にあり、広告費を抑制した結果の「利益過剰」という性質が強く、手放しでの好調とは言えません。

3. セグメント別のモメンタム

  • アンチエイジング事業(減速): 売上高29.52億円(前年同期比20.2%減)。主力ブランド「デュオ」のリニューアルにより卸売販売の店頭POSは改善したものの、通信販売での新規顧客獲得が広告効率悪化により苦戦。主力のECチャネルが大きく減速しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-08 〜 2025-10

項目 当期 前年比 前年同期 2024-08 〜 2024-10
売上高 36.4億円 -13.9% 42.3億円
営業利益 5.8億円 -7.5% 6.2億円
経常利益 6.1億円 -2.6% 6.3億円
当期純利益(親会社帰属) 4.1億円 -1.4% 4.1億円
包括利益 4.0億円 -3.4% 4.1億円
1株当たり当期純利益 46.82円 47.49円
希薄化後1株当たり純利益 46.76円 47.49円

財務状態

項目 2025-10末 2025-07末
総資産 103.8億円 101.4億円
純資産 70.1億円 66.1億円
自己資本比率 67.4% 65.1%
自己資本 70.0億円 66.0億円

通期予想

2025-08 〜 2026-07

項目 予想 前年比(予想)
売上高 165.0億円 +2.1%
営業利益 3.0億円 -51.4%
経常利益 3.0億円 -50.0%
当期純利益 3.0億円 -36.4%
1株当たり当期純利益 34.4円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想