プレミアアンチエイジング 四半期進捗

決算短信(2026-07 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業の減収続くも、利益面では通期計画を大幅超過: 売上高は主力の通信販売の苦戦で前年同期比13.9%減となったが、営業利益は広告宣伝費の抑制等により、通期予想(3億円)の2倍以上となる6.26億円を中間期で達成した。
  • 事業ポートフォリオの明暗: 主力のアンチエイジング事業が不振な一方、リカバリー事業(ベネクス)は売上高が前年同期比18.6%増と成長し、過去最高売上を更新。第2の柱としての存在感が増している。
  • 財務基盤の効率化: 2025年12月に約13億円の減資を実施し、資本金を50百万円に圧縮。機動的な資本政策(配当や自己株買い)が可能な体制を整え、財務の健全性と柔軟性を確保した。

2. 直近の業績と進捗率

2026年7月期 第2四半期累計(中間期)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 73.42億円(前年同期比13.9%減)
  • 営業利益: 6.26億円(同36.0%減)
  • 経常利益: 6.76億円(同30.3%減)
  • 中間純利益: 4.45億円(同23.4%減)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 44.5%(通期予想 165億円)
  • 営業利益: 208.7%(通期予想 3億円)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 148.3%(通期予想 3億円)

分析: 売上高の進捗は前年同期並みですが、利益面では中間期時点で既に通期計画を大幅に上回る「異常値」とも言える進捗を見せています。これは、期初予想が極めて保守的であったこと、および広告宣伝費を中心とした販売費(50.9億円、前年同期比7億円減)が計画を下回ったことが要因です。

3. セグメント別のモメンタム

  • アンチエイジング事業(減速):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-08 〜 2026-01

項目 当期 前年比 前年同期 2024-08 〜 2025-01
売上高 73.4億円 -13.9% 85.3億円
営業利益 6.3億円 -36.0% 9.8億円
経常利益 6.8億円 -30.3% 9.7億円
当期純利益(親会社帰属) 4.5億円 -23.4% 5.8億円
包括利益 4.3億円 -26.1% 5.8億円
1株当たり当期純利益 51.08円 66.67円
希薄化後1株当たり純利益 51.04円 66.64円

財務状態

項目 2026-01末 2025-07末
総資産 104.9億円 101.4億円
純資産 70.5億円 66.1億円
自己資本比率 67.0% 65.1%
自己資本 70.3億円 66.0億円

通期予想

2025-08 〜 2026-07

項目 予想 前年比(予想)
売上高 165.0億円 +2.1%
営業利益 3.0億円 -51.4%
経常利益 3.0億円 -50.0%
当期純利益 3.0億円 -36.4%
1株当たり当期純利益 34.4円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想