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昭和化学工業

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4990 スタンダード

昭和化学工業株式会社は、天然資源である珪藻土(けいそうど)およびパーライトを主原料とした濾過助剤、建材・充填材の製造・販売を主力とする企業です。

  • 事業内容: 珪藻土・パーライト事業の単一セグメント。
  • 主要製品: ビールや薬品の製造工程で使用される「濾過助剤」が売上の約6割を占める主力製品です。その他、住宅用建材、シリコーンゴム用充填材、プール・温浴施設向けの水処理剤(化成品)などを展開しています。
  • 主要顧客・競合環境: 国内市場は少子高齢化により需要の伸びが鈍化しており、競合他社との優位性確保のため研究分析センターによるソリューション提案に注力しています。海外ではインド、アフリカ、東南アジアを成長市場と位置付け、営業活動を強化しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 化学

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

3.7%

≧10%が優良

ROA

2.5%

≧5%が優良

ROE

5.2%

≧10%が優良

ROIC

2.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

0.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

-31.3%

≧10%が優良

EPS成長率

-29.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は92.37億円(前年同期比0.4%増)と横ばいながら、物流費や人件費の増加、持分法投資利益の減少により、経常利益は5.71億円(20.6%減)と大幅な減益。
  • 自己資本比率は59.5%(前年末比3.3ポイント上昇)と財務基盤は強固であり、営業キャッシュ・フロー(7.66億円)が当期純利益(4.11億円)を大きく上回る質の高い収益構造を維持。
  • 2025年4月より国内事業の製造・営業部門を一体化する組織改編を実施し、既存事業の深化とM&Aを含めた新事業育成による収益性の回復を急ぐ。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第2四半期 、2025-11-14 00:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+67.0%
売上高
+3.1%
2Q
営業利益
+39.4%
売上高
+0.6%

3行解説

  • 売上高は微増(前年同期比0.6%増)に留まるも、営業利益39.7%増、経常利益91.5%増と大幅な増益を達成。
  • 持分法投資利益の計上(約0.85億円)や生産性向上への設備投資が奏功し、利益率が劇的に改善。
  • 通期利益予想を上方修正。特に経常利益は中間期時点で通期計画に対し78.0%の極めて高い進捗率を記録。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-14 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第98期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-14 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)