ホーム / ユシロ / 四半期進捗

ユシロ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 中国合弁会社の連結除外(持分法適用関連会社化)により大幅な減収減益に見えるが、実態は投資有価証券売却益11.6億円の計上により中間純利益は前年同期比18.0%増と大幅伸長。
  • 東南アジア・インド地域が二輪車向け販売の好調と原価低減によりセグメント利益11.4%増と唯一の成長を牽引し、北米や日本の苦戦をカバー。
  • 自己株式取得(5.6億円)や配当(9.1億円)など株主還元を強化しつつ、自己資本比率72.2%と極めて強固な財務体質を維持。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期の連結業績は、売上高256.9億円(前年同期比7.6%減)、営業利益23.3億円(同10.8%減)、中間純利益29.3億円(同18.0%増)となりました。 通期計画に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 50.2%(計画512億円に対し256.9億円)
  • 営業利益: 50.7%(計画46億円に対し23.3億円)
  • 経常利益: 51.0%(計画57億円に対し29.0億円)
  • 当期純利益: 59.9%(計画49億円に対し29.3億円)

前年同期の進捗率(売上高54.3%、営業利益56.8%)と比較すると、中国の連結除外による表面的な目減りはあるものの、各利益項目で50%を超えており、通期計画達成に向けた足取りは概ね順調と評価できます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(微減速): 売上高は1.5%増と底堅いものの、原材料価格の高止まりや人件費・経費の増加によりセグメント利益は3.3億円(前年同期比18.0%減)と苦戦しています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 256.9億円 -7.6% 278.1億円
営業利益 23.3億円 -10.8% 26.1億円
経常利益 29.0億円 -7.2% 31.3億円
当期純利益(親会社帰属) 29.3億円 +18.0% 24.9億円
包括利益 23.0億円 -52.2% 48.3億円
1株当たり当期純利益 219.41円 182.66円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 612.2億円 634.0億円
純資産 443.9億円 449.7億円
自己資本比率 72.2% 68.5%
自己資本 442.2億円 434.3億円
1株当たり純資産 3,335.23円 3,213.91円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 512.0億円 -7.8%
営業利益 46.0億円 -9.2%
経常利益 57.0億円 -6.5%
当期純利益 49.0億円 +13.6%
1株当たり当期純利益 370.38円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 30円
期末 68円 68円 予想
年間合計 98円 98円 予想