ホーム / ユシロ / 四半期進捗

ユシロ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 中国合弁会社の連結除外による表面上の減収減益: 上海尤希路の持分法適用会社化(連結除外)により、売上高は前年同期比7.5%減、営業利益は5.7%減となったが、中国を除く実質ベースでは売上0.2%増、営業利益1.3%増と堅調。
  • 投資有価証券売却益により純利益は大幅増: 営業外でのシンジケートローン手数料発生などはあったものの、特別利益として投資有価証券売却益13.27億円を計上したことで、親会社株主に帰属する四半期純利益は18.8%増の45.19億円と急伸。
  • 高い利益進捗率と積極的な株主還元: 通期計画に対し営業利益で83.2%、純利益で92.2%と高い進捗率を記録。あわせて10.55億円規模の自己株式取得を実施するなど、資本効率向上への姿勢が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第3四半期累計実績:

  • 売上高: 388.09億円(前年同期比 7.5%減)
  • 営業利益: 38.27億円(同 5.7%減)
  • 経常利益: 48.45億円(同 3.3%減)
  • 四半期純利益: 45.19億円(同 18.8%増)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:75.8%
  • 営業利益:83.2%
  • 経常利益:85.0%
  • 純利益:92.2% 前年同期の進捗と比較しても、特に利益項目において進捗が非常に早く、通期計画(営業利益46億円、純利益49億円)の達成、あるいは上振れの蓋然性が高い着地となっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(減速): 売上高 149.32億円(前年同期比 1.2%増)。販売価格改定により増収を確保したが、経費や人件費の増加が重く、営業利益は6.16億円(19.8%減)と苦戦。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 388.1億円 -7.5% 419.8億円
営業利益 38.3億円 -5.7% 40.6億円
経常利益 48.5億円 -3.3% 50.1億円
当期純利益(親会社帰属) 45.2億円 +18.8% 38.0億円
包括利益 50.6億円 +30.8% 38.7億円
1株当たり当期純利益 340.03円 279.82円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 645.8億円 634.0億円
純資産 462.3億円 449.7億円
自己資本比率 71.3% 68.5%
自己資本 460.5億円 434.3億円
1株当たり純資産 3,535.98円 3,213.91円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 512.0億円 -7.8%
営業利益 46.0億円 -9.2%
経常利益 57.0億円 -6.5%
当期純利益 49.0億円 +13.6%
1株当たり当期純利益 370.37円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 30円
期末 68円 68円 予想
年間合計 98円 98円 予想