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サークレイス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比24.0%増の10億円と大幅増収を達成したが、人的資本投資や本社移転等の先行費用が重なり、営業赤字は6,400万円(前年同期は5,100万円の赤字)へ拡大した。
  • 2023年に設立した子会社「アオラナウ事業」が前年同期比114.1%増と急成長を遂げており、連結売上の成長を牽引する新たな柱として台頭している。
  • 主力のコンサルティング事業内では「AI & Data Innovation」が28.6%増と好調な一方、従来のコンサルティング領域は0.7%増と伸び悩んでおり、事業構造の転換期にある。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 10億円(前年同期比 24.0%増)
  • 営業利益: △0.64億円(前年同期は△0.51億円)
  • 経常利益: △0.66億円(前年同期は△0.44億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △0.32億円(前年同期は△0.19億円)
  • 通期計画に対する進捗率: 売上高は通期予想46億円に対し21.7%。利益面は通期計画(営業利益3.5億円)に対し赤字スタートとなった。前年同期も赤字であったが、今期は売上原価(15.0%増)以上に販管費(35.6%増)が増加しており、利益回復への勢いは現時点では鈍い。

3. セグメント別のモメンタム

  • コンサルティング事業(勢い:やや強): 売上高8.21億円(13.5%増)。特に「AI & Data Innovation」が生成AI需要を取り込み28.6%増と牽引。ただし、Salesforce主体のコアコンサルは0.7%増と停滞。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 10.0億円 +24.0% 8.1億円
営業利益 -64,000,000円 -51,000,000円
経常利益 -66,000,000円 -44,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -32,000,000円 -19,000,000円
包括利益 -41,000,000円 -58,000,000円
1株当たり当期純利益 -7.58円 -4.44円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 16.5億円 18.2億円
純資産 8.8億円 9.3億円
自己資本比率 54.6% 54.5%
自己資本 9.0億円 9.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 46.0億円 +20.9%
営業利益 3.5億円 +71.9%
経常利益 3.5億円 +71.5%
当期純利益 2.3億円 +25.0%
1株当たり当期純利益 52.94円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想